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賞味期限切れの水は飲めるので台風など非常時に捨てないで!消費者・行政・メディア みな賞味期限を誤解
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190913-00142504/
2019-09-13 16:44:03
>2019年7月29日付の熊本日日新聞では、熊本市が、ほぼ賞味期限切れの130トンの備蓄水に困っており、花壇の水やりや、足を洗うなどに使っていると報じていた。その際、筆者は、「なぜ賞味期限切れの水は十分飲めるのに賞味期限表示がされているのか?ほとんどの人が知らないその理由とは」という記事を書いた。
>ペットボトルの水に表示されている賞味期限は、飲めなくなる期限ではない。長期保管中に水が蒸発し、表記してある内容量を満たさなくなるため(計量法に抵触するため)、規定の内容量をきちんと満たすための期限である。
・ペットボトルの水が品質的に飲用に適さなくなるのはいったいどのくらい経ってからなのか、いつまでもずっと飲めるもんなのか、そこを合わせて説明しないと安心できない人が多いんでないかな。
・消費期限も印字しとこうぜ。
・#2 今のルールだと、製造から5日以内に悪くなるようなものにしか消費期限が存在しないっぽいね
・水が飲めなくなるって菌の繁殖ぐらい?菌が混入してたら一週間ももたないから本体の水が透明で一口飲んで大丈夫なら十年物でもいけるんじゃ。
・#4 ペットボトルの成分が溶け出すとか?まぁ、そういうことが無いからペットボトルばかりになったんだろうけど
・賞味期限とあるように、保存環境によってまわりの臭いが移るからってことらしいね。生き死に関わる状況なら捨てるのではなく飲むべきでしょ。ただそれを支援として配るのはダメだろうな
・#5 PETボトルには溶け出すような成分は含まれてないしPET自体ももちろん溶けない。外にあるモノが浸透して中に入る事はあり得る。
・#7 https://lessplasticlife.com/plastics/health_impact/how-to-avoid-bpa/ そうとも限らないんじゃない?
・失礼、ペットボトルにはBPAは含まれてないみたいね。
・プラスチックはそれ自体は基本的に溶けたりしない。柔らかくするために可塑剤を添加する事があり、溶けたりして問題になるのはそれ。PETボトルのPETには普通可塑剤を入れない。
・期限切れになる一か月二か月前にでも使ってしまえばいいのに。市の施設の給湯室あたりで使えばすぐなくなるだろ。もったいない。
・#11 もし税金での備蓄なら、せめて「地域住民に無償配布」でもいいのにと思った。
・期限切れ寸前なのなんて配ったらモンクレの餌食だろ。
・#13 何も言わずに配れば言われるかもしれないが、賞味期限切れだという説明ありで配れば問題無し。
・#14 と思うじゃん?
・「飲むのに適さない水は直腸から吸収しろ」とかいうアニメが。
・#16 あれさー、ペットボトルなら先端入れてギュッと握れば浣腸風にできそうだけどな。人体よくわからないけど、肛門傷つくのかなー。そうなると致命的なんだろうけど
・これか……最新話まだみてないけどそんなネタだったのか。http://gnews.x0.com/20190912_150120/
・流石にいきなり飲み口サイズまで拡張するのは無理じゃね。
・元ネタじゃホースで注入してるぽいな。 https://www.youtube.com/watch?v=hmZujZ4HdOk&t=2190
・百合(?)アニメとはいえ、流石に口移しは色んな意味でひどかった(笑)
・#19 ペットボトルの口径は28ミリらしい