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5歳児の唾液でイグ・ノーベル賞:日本人、13年連続
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091300247&g=int
2019-09-13 13:57:49
>自らの子供3人も含む5歳児の1日当たりの総唾液分泌量を数年がかりの研究で突き止めた
>渡部氏は時事通信に「30年前の研究だが、口の中の健康を支える唾液研究のスタートラインになった」と述べ、酸から歯を守るなど唾液の働きに関するその後の研究の基になったと説明した。
>渡部氏は受賞に「自分としては、まじめな生理学的な研究と思ってやっていたが…」と語った。
・真面目な研究に見えるがなあ?
・『チンパンジーはお尻で相手を識別してる』とか『段差を乗り越える時の痛がり方によって盲腸が判別できる』のような『真面目な研究だけど過程or結論がおもしろおかしい研究』が受賞することも多いぞ
・どんな研究でも真面目にやると面白いもんだな。イグ・ノーベル賞も昔は笑いのネタだったけど、最近はイメージが違ってきて笑えるけど独創的な視点に感心することが多くなったな
・これ、受賞したのはきちんとサイエンスの手続きを踏んでるのよね。米国調査機関の力を示す賞だと見てる。日本人が多いのはお前ら見てるぞっていうメッセージ
・https://www.fnn.jp/posts/00365660HDK >・日本とイギリスからの受賞者が多い。・その理由は「変人が多くて、社会で許されていること」
・許されてると言うか、「研究者は変人である」と言う偏見があると言うか
・解る。 >酸から歯を守るなど唾液の働き
・金にならない基礎研究に力を入れる事が出来てるかいなか。
・結果でなくプロセスを評価する素敵な賞だわ
・蝉は一週間以上生きる研究も
・よりによってドラマのセミオトコ放映時期に
・真面目だけど、食事のたびにペッペと唾吐かせる実験を数年続けたのは、実にイグにふさわしいと思う
・写真の表情にも表れていて、つい笑ってしまった。>「自分としては、まじめな生理学的な研究と思ってやっていたが…」
・そして盛り上がる記念講演https://www.yomiuri.co.jp/science/20190915-OYT1T50171/