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太陽系以外の惑星から初めて「水」を検出
https://news.livedoor.com/article/detail/17069309/
2019-09-12 08:13:41
>水の存在が明らかになったのは、地球から約110光年離れた惑星「K2-18b」です。地球の2倍の大きさで重さは約8倍あり、存在自体は4年前に確認されていました。研究チームは宇宙望遠鏡で集められたデータを分析した結果、大気中から水蒸気が見つかったと発表しました。
関連で、2017年の記事◇
・宇宙全体で見れば意外と居住可能惑星は多いということだろうけど、人間の寿命1世代で飛べない距離では移住は論外だろう。・そもそもなんで地球外に住みたいの?って話なhttp://gnews.x0.com/20150929_220459/・移住の話なん?地球外生物の可能性とかの話では?・サハラに住みたいって言っても誰もカネだしてくれないしー・#3 「K2-18bは住むことができる惑星の最有力の候補」て書いてあるんよ。・ホントだ。こんだけはっきり書いてあるのに斜め読みし過ぎだな。・110光年先の惑星に移住しようと思うと片道数千年とかかかるだろうし、その規模の世代宇宙船作る技術あるならスペースコロニー作って金星や火星分解して資源補充しながら生活する方が現実味あるんじゃないかなぁ。・現実的じゃないよね。少なくとも生身じゃ110光年は渡れない。ナノマシン送って現地環境整えて凍結してあった受精卵をかえして…なら何とか。ただ、そこまでして播種する必要があるかって言うと…・「実は近いうちに太陽系が崩壊するから移住先を探しているんだよ!」・実はこの瞬間、太陽が存在しているかどうかすら分からない。(分かるのは8分後)・太陽を観測することによっておよそ8分前には太陽が確実に存在していたというように波動関数が収束する(8分は光の到達時間)・なささんは超光速航行の研究とかしてるの?・さすがにNASAもそこまで無意味な研究するほど暇じゃないと思うけど、どうだろう・超光速移動の実現には宇宙全体を越えるエネルギーが必要(だから無理)、っていう研究が発表されてなかったっけ?・超光速やってるらしいという話はなささんから定期的に聞こえては来るんだけど、どれくらいの予算規模でどれくらい本気かわかんないんだよね・超光速移動ってスペオペとかでは平気で出てくるが、実現すると因果律が破れてめちゃくちゃになっちゃうんだよね。まぁまず不可能・100光年先に一瞬で移動してふり返ったら、100年前の景色が観測できるとか夢があるよね。それはそれとして、移住可能惑星を探すなら、せめて5-10光年以内くらいの範囲で見つけて欲しい・#17 ヤマト2199でそういう演出があったな