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地球中心部、地球の自転より微妙に速く回転 内核の「スーパーローテーション」、旧ソ連の核実験データから解明
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/090400514/
2019-09-06 22:19:21
>地球は、地軸を中心にして24時間で一周する(自転する)のはよく知られている。地球の中心には、月とほぼ同じ大きさの内核がある。
>内核は鉄の塊で、それを取り巻く外核はドロドロに溶けた液体金属でできている。
>つまり、金属の海のなかに浮いている状態の内核は、外核の外側にあるマントルや地殻とは異なる速度で回転していたとしても不思議ではない。これを、「スーパーローテーション」と呼ぶ。
・これぞサイエンスという良い研究っぽい。
・多少遅くなら分かるんだが、早く廻る回転のエネルギーはどこから来てるんだ?自転が遅くなっている分とか核が崩れて小さくなってるとか、何か仮説があるんかね。
・おかしなデータ→中心が遅く回転するなら合うんじゃないか→計算機の進展で証明。の流れと想像
・#2 その二つは可能性有ると思う。地球ができた当初の角運動量の名残かもしれない。
・個人的には地球ダイナモ説につながって欲しかったが、地磁気の逆転を説明できない限り無理だろうなぁ。
・スーパーローテンション
・そうだね内核が微妙に速いと見るか、外側が微妙に遅いと見るか
・>#2 #7のように見方を変えるべきで、内核が早く回ったのではなく、外核が外からの(主に他天体の重力)
・の影響で遅くなったと考えるべき (途中送信失礼)
・あぁなるほど、太陽や月の影響とかありそうだな。
・内核がこすれちゃうぅぅぅぅ。
・#11 是非、同人誌で。最近のは、直接的なのばかりでエロはつまんないのよね。女子向けなんて関係性を描ければモノでもいいのに