自動ニュース作成G
こんな小さな用水路で、なぜ人は次々と溺れるのか?富山の用水路の現状から
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20190729-00136081/
2019-07-30 09:26:51
>またぎは、用水路をまたいだ時に誤って用水路に転落するケースです。幅が狭い分だけまたぎやすく、例えば図2のように畑から畑へ移動するときにまたぎます。
>若い時から毎日またいでいるので、その日まではなんともなかったのです。しかし、年を取って足腰がだんだん弱っていき、とうとう最後の日を迎えてしまいます。
最後の日て。いやそうなんだろうけども。 トゥルン。
・富山の用水路と言えば https://twitter.com/nuffy/status/1046294395350204416
・何故増水時に田んぼへ「見に行く」のか良く分かった。
・用水路に落ちて死ぬのは老衰と同じ。サバンナで走れなくなってハイエナの餌食になる年老いたガゼルや、海で浮かべなくなって溺死する高齢のクジラと同じ、老衰による自然淘汰。
・寿命のきた年寄りを速やかに楽にしてやるシステムなんだからこのままでいいよ。
・2コメも使って言うことなのか
・#5 要約力の無さを自覚しているためだろう。
・#5 直前に投稿した事を忘れて連投しまう、用水路に片足突っ込んだ老人なのかも。
・>#7 ちょっとうまいなと思った
・姥捨て用水路。
・#5 ID変え損ねじゃねか?
・お年寄りホイホイかよ