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南米、もう一つの「オキナワ」 日系人が文化継承
https://twitter.com/nikkei_top/status/1154936520681242624
2019-07-28 19:59:45
>ウユニ塩湖で知られる南米ボリビア。最大都市サンタクルスから車で約1時間半、日系ボリビア人コミュニティー「オキナワ移住地」がある。
>戦後の沖縄から新天地を夢見て移住した人々がゼロから創り上げた村だ。未開の地で風土病や天災に悩まされながら、密林を切り開くなど苦労を重ねて約70年。
>故郷の文化を紡ぎながら広大な土地で農作物を育て、「ボリビアの小麦の首都」と呼ばれるまでになった。
・英文で書かれてる日本からの移民の歴史研究でも、沖縄移民とそれ以外(主に中国地方が多い)ってのは分けられてることにびっくりした。NHKの南米移民30年追跡番組あったけど、これは触れられてないね。・米国への移民はすっかり同化したけど、南米のはあちこちでコミュニティで残ってる所があるっぽい。NHKの番組ではパラグアイだかのがあったかな。バックパッカー探検ににはおすすめ・#1 NHK「我々の考えるドラマに馴染まないので編集した」・全世界から移民帰ってくる祭りやってんだっけか。 沖縄。・日本政府は、過去は海外への移民を推奨して、今は海外からの労働者を集めようとしているなんて、計画性が無いというかなんというか。・ヒント:優生保護法 。・河合雅司の『日本の少子化 百年の迷走 ― 人口をめぐる「静かなる戦争」』(新潮選書(平成29年)が良くまとまってる。ホント、人口増の抑制に必死だったのよ・日本に中絶法作ったのはGHQ。 これ豆な。・> これ豆な