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「Diggin’ In The VIDEO GAME MUSIC」トーク内容まとめ その1
https://muimix.hatenablog.com/entry/20190724/1563975837
2019-07-27 05:04:52
>「日本は気づいてなかったが、80~90年代から世界中の子どもが日本のゲームやアニメで育っていた。」 宇川「フランスだとキャプテンハーロック(松本零士原作のテレビアニメ)がめちゃくちゃ放送されていたらしい。だからダフトパンクが松本零士リスペクトで東映動画にMVの制作お願いしたり… 他にもグレンダイザー(『UFOロボ グレンダイザー』)がフランスでなんかめちゃくちゃ受けていた?とか…」
>日本のコンテンツは中東にも響いている。キャプテン翼が中東で人気らしい。そこから日本のゲームに触れてゲーム音楽レーベル(Brave Wave Productions)を立ち上げたプロデューサーがクウェート人だったりする(おそらく会長のMOHAMMED TAHERのこと)。
80~90年代から世界中の子どもが日本のゲームやアニメで育っていた。というのは実際、それぐらい広まってたんだろうな、と。後、キカイダーがハワイで人気なのか。90年代のミューマガにおけるダンスミュージックの扱いは初めて知った。論外扱いだったのね。
・メタルヒーローはブラジルで国民的レベルのヒットなんだっけか。
・#1 どこで何が国民的ヒーローになってるか本当に分からないからな。『銀牙-流れ星 銀-』がフィンランドで人気とかさ。それだけ日本アニメが拡散したという事なんだが。ブラジルで人気ってこんな感じか https://matome.naver.jp/odai/2140745269914071701 社会問題レベルとは。
・『ヨーロッパでも 中南米でも シンガポールでも アメリカでも そう! どこにいってもそばにいる 僕らのゲーム音楽 』と歌ったのがゲーマデリックなんだよなー。DECOがそう歌ってるのもなんだかなー
・ブータン https://dot.asahi.com/dot/2016121200043.html?page=3 「2009~2012年ごろ、ブータンの若者の間では日本の映画『クローズZERO』がブームになり、感化された若者が徒党を組んで乱闘をするのがちょっとした社会問題になりました。」うーむ。
・あと聖闘士星矢も海外の方が根強い人気あるな。ネトフリで続編作られたのもそういう経緯だろうか