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【やまゆり園事件3年】揺らがぬ独善今なお 植松被告「責任能力ある」「僕が死ななければ社会が丸く収まらないのでは」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000024-kana-soci
2019-07-26 09:11:35
>事件後、植松被告は神奈川新聞記者と24回にわたって面会し、37通の手紙をやりとりした。今月23、24の両日、横浜拘置支所(横浜市港南区)。この3年間を振り返った植松被告は「あっという間。非常に有意義だった」と説明。大学教授や記者らとの面会に加え、本を読んだり手紙を書いたりして過ごしてきたといい、「意思疎通がとれない“心失者”は安楽死するべきという考えや知識を深められた」と満足げにうなずいた。
>事件を起こしたことについては「自分の考えを社会に伝えるためにベストを尽くした。後悔は全くしていない」と強調。犠牲者や遺族への現在の思いを尋ねると、「刃物によって命を奪い、突然のお別れをさせてしまったのは申し訳ない。社会のためには仕方がなかった」と淡々と答えた。
・確信犯の誤用じゃないやつ
・被害者や遺族の方には申し訳ないが、京アニテロのあとだと、まだコイツの方がマシと思ってしまう自分がいる
・こいつの方がマシ、それって植松と思想的に近いんじゃ?
・自分的には植松の言ってる事は全く正しいと思うけどね。ただ、何をもって“心失者”とするかは難しいだろうけど。少なくとも頭の中でしか考えてない評論家ではなく、血を流してる現場の意見な訳で。文句言えるのは同じ作業やったことある人だけかと
・うわー。こうやって模倣犯が生まれるのか