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日本人は銃剣で子どもを殺していたのよ——「親日」と「反日」の狭間で
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00722/
2019-07-15 20:14:42
>戦後、日本は台湾の統治権を失い、代わりに台湾にやってきたのが共産党との内戦に敗れた国民党政権だった。戒厳令を敷いた国民党政権の独裁政治の下、反共思想と愛国教育は教育システムを通じて島の隅々まで浸透した。
>自らの政権を正当化するために、日本による統治を「占拠」と位置付け、日本人を「敵」と見なした。当時の国語教科書には蒋介石が日本の軍部に留学時の教官に逆らったエピソードが収録されていて、文中では蒋介石を「愛国青年」とたたえた。
>あの先生は恐らくそうした反日教育の中で、「残虐な日本人エピソード」をたたき込まれたのではないだろうか。そして今度、彼女は自分の受けた教育内容を私たちに向かって再生産しようとしたのだ。
・確かに占領時に色々あったかもしれないけどさーお前ら同族で島の中で散々殺し合い繰り返してたじゃーん。それも共産党と国民党とでさー。日本だけ悪し様に言われてもねえ。
・#1 そもそも三光作戦(中国人命名)も燼滅作戦(本多勝一創作)も存在しない。中国人が中国人殺して回ったのが事実だろう。中国人には敗走千里(中国人著)読んでから出直せと。
・そして傍証として三光作戦で「日本兵」がやったとされる残虐行為はその多くが「通州事件」で中国人の被害に遭った「日本人の殺され方」に酷似しているわけだが。
・良記事だと思った。為政者側が都合よく歴史を改ざんすることはよくある事なのだろう。それでも思想の自由があって無批判に弾圧されてないならまだ健全な社会。
・犬が去ったら豚が来ただからな
・#2 三光作戦って内容は要するに焦土戦術なんだよな。ということはやったのは中国側ということになる
・そもそも三光作戦つー名前自体が全く日本的じゃないし。