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JR東日本「びゅうプラザ」全店終了にあがる中高年の悲鳴!
https://asagei.biz/excerpt/4890
2019-07-13 13:32:30
>「『びゅうプラザ』はJR東日本が自社主催の国内旅行商品を主に扱う旅行センターですが、ここ最近は同社による指定券予約サイトの『えきねっと』の利用者が増え、最大で約140店舗ほどあった『びゅうプラザ』は、いまや50店舗ほどにまで縮小していました。今後は『えきねっと』の機能を強化し、チケットレスの拡大を進めていく方針とのことです」(鉄道ライター)
>これにネット上では《そもそも『びゅうプラザ』利用者はネットに慣れない高齢者がメイン客では》《対面で相談できる相手がいないと不安》《カウンターで話しながら旅行先を決めるのも楽しかった》など、不安や閉鎖を惜しむ意見が殺到している。
・そういうのはみんなアウトソーシングという名の外注丸投げで
・切符販売の完全無人化って、今までも各社が何度も失敗してると思うんだが。結局モニターや音声で他の駅の駅員が担当する形に退歩したり
・VR使ってネット経由で対面営業再現してやればOK。
・中高年って下駄はかせすぎすぎだろ。4~50代なんかなくても困らんわ
・#4 中高年なんて呼び方が誤解を招く。「老年」「老人」ときっちり老いを自覚させる呼び方にしないと自動車事故の件もあるし社会問題は「老人」が余計なコストを負担させていると判らせるべき。その上で年金取りすぎとかお手盛り退職金とか叩くところを叩くべき。
・叩くべきとか言う論旨には全く賛同しないが、自身の高年齢や死期の接近を自覚できない人がほとんどなので、年齢層呼称を細分化しても良いかとは思う。例の「後期~」は考慮するにしても。
・対面接客はリスクだということよ
・高齢になるにつれ、聞き分けが悪くなるから・・・
・こないだ知ったが みどりの券売機て当日きっぷ叩けるの10時10分からなんだよなー。 瞬殺切符なんか絶対取れんやん。
・『びゅうプラザ』が扱いのある旅行商品の旅館等からの個別営業を受けない方針になったのが15年前。あの時点で先は見えていたし、むしろ持った方なんじゃないかと。