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2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
https://gigazine.net/news/20190708-aberration-problem-solved/
2019-07-08 19:12:33
>反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。
>そのため、解像力を上げようとレンズの口径を大きくすると、像がぼやけてしまうことがあります。この光線のズレが起きる現象を「球面収差」と呼びます。(中略)
>以下は、ゴンザレス氏(画像右)が解析的に導き出した球面収差が解消されたレンズの図(画像左)です。
・この記事はヌテラのステマ
・ヌテラを塗ってたら閃いたのか。
・よく見えないけど、有限項で示せるの?
・ヌテラ塗りから閃くとかロマサガかよ
・昔だったらいくら理屈が分かっていても製作が難しそうな形状だな。いまなら自動機械なり3Dプリンタなりで作れそうだけど
・球面収差はなくせても加工精度の問題がいろいろ出てきそうだな。とりあえず製品化…とは言わんが実物を作ってみてほしい。
・リアルでヘウレーカしたんか
・従来の色収差に言及があるのに、この論で作られた色収差に関しては触れてないのはなぜ。
・非球面レンズなんていくらでもあるじゃん。
・このぐにゃぐにゃレンズでメガネ作ったら面白そう
・シンプルな美しさからほど遠い、直感的にエッてなる形状。数式読めるおつむ持ってないので、受け入れるのに時間がかかる。これが優れたものなら、「実はこれを採用していた生物」なんてのが今後発見されるかも。
・どうせレンズ沼に沈んでんだろ
・4次収差と5次収差の矛盾だから補正はむりだよ。ピンホールで走査するなど特殊な方法が必要
・望遠鏡のレンズとか似ているからできなくもないかも、普通の曲面収差レンズでいいか
・ちょっとおもしろい形状だな。でもザイデルの5収差のうち球面収差をゼロにできても残りの収差が悪くなりそうな形状だな
・#15 元記事によると非点収差もあわせて解決したってなってるね。これで核融合炉の開発につながったりはせんかね……
・また、未来から
・#10 眼鏡薄くなるのかな
・球面収差の無いレンズはありまーっす。