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「人も宗教も頼りにならない」ニューハーフ僧侶が目指す救いとは
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65257
2019-06-21 18:16:11
>またある時は、「“除霊”の仕方を教えてほしい」と訪ねてきた20代の男は、親切に説明してやると、「手印ごときで悪霊が退散するわけがない」などと言って去っていったかと思えば、翌日、かとうが開いている居合剣術教室に現れ、今度は真剣で斬りかかってきたという。間一髪でかわしたかとうに男は、「この程度の攻撃をかわせなければ、師匠になる資格はない」と言い放ったという。
キチガイには理屈が通じないとは言え無茶苦茶だな
・現代の一休さんをめざせばええ。
・是非会ってみたいね。特に相談したいことはないが。
・#1 一休さんはバイセクシュアルだった
・「かとうれい」と言うのか。
・でも小野忠明とかもこのくらいの基地外でしかも強かったんだろうな
・#5 何で一刀流の弟子を?開祖の伊藤一刀斎じゃないのか?高弟弟子の中じゃ劣ってたのが小野忠明って逸話もあるのに。
・一刀斎も大概だが、小野忠明も人格的にはアレな話が多い。それが忠明=小野善鬼というマイナー説の根拠にもなっている。まあ基地外というより高慢でアスペ気味って方向の方が正しいか。じゃあ高柳又四郎にしておくわ。
・#7 人格じゃ大同小異だけど剣の腕の話だよ。弟子同士の後継争い後に勝った典膳見て一刀斎が落胆したって逸話があるから。
・そう、その典膳が弱かったってのも善鬼説の根拠な。まあ峰隆一郎の小説まんまなんだけど。結局人斬りは基地外が強いってのは一つの真理だし、話を戻すとこの記事のアホも時代が時代ならイケてたまである。