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PayPay“100億円祭”の裏側で何があったのか システム障害と苦闘したエンジニア
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/17/news050.html
2019-06-20 11:03:53
>PayPayは、昨年10月にローンチしたが、開発を始めたのは約3カ月前の7月だった。開発期間が短いことから、個々の機能を独立したサービスとして開発し、APIなどで連携して1つのアプリケーションにする「マイクロサービスアーキテクチャ」の手法を採用。インフラ構築の手間を短縮するため、Amazon Web Services(AWS)を利用した。ただ、顧客のクレジットカード情報などは、ヤフーのシステムに保存する形式を採った。
>開発は急ピッチに進み、ローンチに間に合ったが、12月の「100億円あげちゃうキャンペーン」でトラブルに見舞われた。山本さんが「予想よりもはるかに短い期間でキャンペーンが終了した」というように、期間中はユーザー数が急増し、システムへのアクセスが殺到。障害が多発した。
・今やってるドラッグストアのキャンペーン、近所のドラッグストアが野菜と肉売ってるんでかなり助かってる
・問題点を開発中に見つけ出すよりもユーザにデバッグさせる。クレームはその分の還元で黙らせる良いシステム
・オリジン弁当と松屋でも使えて助かってる。20%バックのポイントを使うだけだけどな
・#2 近所のパン屋の菓子パンにクリームが入っていなかったので文句言ったら、代わりの菓子パン三個貰えた。
・詫び石ならぬ、詫びパン