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年金ホントに大丈夫なの?
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/18832.html
2019-06-19 21:35:35
>受け取ることができる年金の見通しを示す指標となるのが、5年に1度行われる「財政検証」という試算だ。
>この財政検証、前回の発表は6月。結果はともあれ、ことしはいつ発表するのか?
>実は、まだ決まっていない。
・今回炎上した金融庁報告書で、金融庁が隠し、マスコミや野党が追求しないことhttp://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2019/06/post-41b314.html・都合良くルールを変更するから永久に不滅・年金が保証できないなら定年制を撤廃するのが筋なんだがな。元々、組織の新陳代謝を良くするために定年を設定して、それを問題なくするシステムとして年金があるみたいなサイクルなんだから。・定年制を廃止するとは何事だ!とアベガーさんが騒ぐんですよね・足りなきゃ生保だろ 定年まで働いたんだ資格十分だろ・定年まで働かなくても、生保の権利はあるよ。他と整合性が取れないけど、法的には強い権利・#5#6 いっそのこと「外国人生保」問題まで飛び火してほしいものだが。・フェアで公正なシステムでスケープゴートになる可能性はあると思う。特別永住権絡みだろうけど、複雑すぎて分からん。ただ、縮小傾向で新規はない・いろんな背景あって各自で凸凹してるけど、働けなくなっても最低限に生きれる保障を整備したのが年金制度。生活保護は確か憲法の生存権での保障からで別口。最低限の年金より生活保護が上回るギャップが出るのはこの辺で、いずれ是正されると思う。それより、現在の法律での運用状況を多くが知るのが先。デフォルトを知らなすぎるんよ。自分もだけど・国家の年金って退役軍人や戦死者未亡人向けから、整備されたはず。定年まで働いたご褒美とはちと違う。その時での相互扶助だし。自分で積み立ててもらう年金で、いい目に合ってるのは80年代に外資就職してドル建てでやってた人。ちきりんなんかそうでしょう。・国内でもNISAとかイデコで作れるけど、複雑すぎて実用的ではない。国内産業保護。なんだかんだと国家は母性的に振る舞う感じ・現役賃金の最大50%までは保証する仕組みを作るってのが年金の大元だったっけか。貯蓄とかの切り崩しは最初から前提になってる。・#11 現状、自分で年金を作ろうと思ったら米国ゼロクーポン債がいいと思う。まぁアメリカ一点賭けになるわけだが…・何歳の人を想定するかにもよるけど、普通は株の方が良いだろ。五か国くらいに分けてインデックス買っとけ。