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献血にいくと5,000円は儲かる:健康の「売れる仕組み」をつくるために
https://news.yahoo.co.jp/byline/endotsukasa/20160927-00062629/
2019-06-19 11:33:02
>いうまでもなく、献血において「健康」を訴求する唯一の方法は、血液検査にある。ずいぶんとたくさんの項目を、献血では検査してくれる。これらの項目を病院で検査するとなると、保険が適用されてもだいたい5000円ほどは費用がかかるようである。会社員であれば会社の健康診断で費用を負担してくれるが、自営業であればそうはいかない。
>ゆえに考えようによっては、献血を一回1時間行うことで、少なくとも5000円儲かるのである。これを年間2回も行えるのだから(男性は3回)、年に1万円も儲かることになる。
全教系教員による集団献血反対の動き
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ってのが気になった。あいつらそんな事やってたのか。
・造血作用を高めるため、若い頃は積極的に献血していた。健康状態が悪くなって献血できなくなったのは残念だったが。
・よくこの手の話は、あいつらタダで血液を採取して高値で売っているという阿保が山ほどいるが、人に注射が出来る国家資格を持ったスタッフや、もしもの為に常駐している医者がボランティアで1日中働いていると思っている馬鹿
・血を抜かれるのが好きだから毎回全血でお願いしてます。血液検査してもらえるのはおっさんになってとても助かるよ。検査結果の履歴まで見れられるし。
・数値を紙で出してもらえるなら良いけどね、何も出してくれないから興味ない
・#4 葉書で届くそうだけど? http://blood.e840.net/b200100.html
・#4 はがきでも届くし、WEBで登録すればWEBからも見られるね。
・#0 その運動は国が献血可能年齢を引き下げるのがなのかという視点が抜けてるね。左翼はいつも国がなぜそれをするのかという観点が抜けているか、自分たちで勝手に妄想した理由を根拠に反対する。
・ニーズが高まればhttp://gnews.x0.com/20161117_202521/、私的機関による売血復活もあるんじゃなかろうか。
・近場にない。田舎。
・自営業者にとっては年二回の血液検査をタダで出来るのはありがたいと聞いた
・肝機能が強いかな。もっとも悪いとはねられるけど。季節に1回習慣づけるといいよ
・持病とかで継続的に薬飲んでる奴は献血してもらえないとかじゃなかったっけか。
・いい考察だな。「人は自分にとって意味がなければ行動しない」なんて当たり前だけどその通りだし。本来はお医者さんになる理由と同じで、何か信念があるべきなのかもしれないけど。ちなみに成分献血なら年間24回できるけど。
・本気で不足してたら、γGTPみたいに検査項目付加するよ。今ならスマホ健康管理のリンクかな。日赤にマネジメントできる人材がいるかどうか
・#14 何を言っとるのだ?
・#15 本気で(輸血用血液が)不足してたら、(献血を促進する為に)γGTPみたいに検査項目付加(して献血する側のメリットを増やしたり)するよ。今ならスマホ健康管理のリンク(して血液検査の情報を献血した人間に提供するの)かな。(ただそういうサービスを)日赤にマネジメントできる人材がいるかどうか(はわからない)
・勝手に行間を埋めてみました。
・#16 いや、言葉の問題じゃなくてさ。すでに提供済みのサービスを「日赤にマネジメントできる人材がいるかどうか(はわからない」とコメントする"思考が"分からないと言ってるんだが。
・「何を言っとるのだ?」からそれを読み取れってのは難しいな。.でも似たような事は言うからねえ。
・#19 書いた本人(#14)は、知ったかぶりして適当なことを書いてることは自覚してるはずだよ。実際に献血行ったことのある人は「何言ってるんだこいつ」と思ったかと。
・#20 複数回献血クラブの事を知っていて書いているのかと思ったよ。検査結果が過去5回分はグラフ表示されるのでトレンドが分かって嬉しいし、検査結果も数日以内に分かるのでありがたい。
・#21 そういうのをスマホでできる新規サービスで人を集めるってことでは? 今のは個人に限られるけど、ココは集団での良質なビックデータを持ってる。状況は、ソフト系で仕事してる人が多いここなら普通に考えれば分かりそうなもんだけど
・「そういうのをスマホでできる」というか、既にあるのだが・・・。何かかみ合わないな。
・「スマホでできる」ってのは「アプリ」でってことかなあ。そういう事ならたしかにアプリは無いけどね。にしてもホントに話が噛み合ってないなwまぁ文字数制限の有るコメント欄じゃ無理ないかもしれんが。 http://www.jrc.or.jp/donation/ 赤十字の献血のページ貼っとくね一応。
・スマホどころかガラケー時代から対応していたしね。検査項目にγGTPなんてとっくの昔、それ以外にも検査項目増やしてきてるし。
・そういうのを早くからやってたんで、莫大なビックデータを抱えてるし積み重なってるのよね。それを使った新規サービスはいろいろ考えられるということ。献血本来の理念から離れるし情報の取扱の倫理的な側面がでかいだろう。サービス作る側からすると、技術的にも市場的にも魅力的なんよ
・そういえばBlockchain技術のイベントで、採血データをBlockchainのデータにしますっていうのがあって、採血してもらったことあるんだけどあのデータどうなったんだろう……