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ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190612/k10011949341000.html
2019-06-13 00:39:33
>ギラン・バレー症候群は年間の発症率が10万人に1人と言われる難病で、発症すると手足に力が入らなくなり、まひが全身に急速に広がって、最悪の場合、死に至ることもあります。
>ペルー政府は、患者の広がりを受けて今月8日に、健康上の非常事態の宣言を出し、筋力の低下などの症状が出た場合には、すぐに病院で診察を受けるよう呼びかけています。
全身が硬化していく病気に人類が脅かされるEDENって漫画想像した。
・ギラン・バレー症候群といえばゴルゴ13
・なんか光ってるイメージ。
・ギランバレー症候群て感染症なのか? と思ったら違うのか… 何をどう注意すればいいんだ。
・ゴルゴ13で知ったわギラン・バレー症候群
・#3 鶏肉から感染って昔聞いたが違うのか?
・症候群って風邪?で「熱出た」みたいなもんで、症状であって原因ではない
・wikiによると感染症が原因で発症することがあるみたいだね。
・前にモーニングで体験記のマンガあったなーと思って検索したらWeb公開されてた。http://www.moae.jp/comic/funbareganbareguillainbarre/1
・#8 出社して見つけて読みふけってたら社長に「オモシロイモンヨンデンナ」って言われた・・・。オモシロイモノ紹介してくれてありがとう。あとで読む。
・#8 読んだ。よかったのでkindle版も買った。紹介してくれてありがとう
・症状は深刻なんてもんじゃないのに面白くてどんどん読んでしまう。漫画の力って凄いわ
・#5 カンピロバクター感染が原因でなりやすいそうだから間違いではないんじゃ
・結局の所は自己免疫疾患なんだな… そりゃ治療法も無さげだわ。
・#8の漫画の単行本に出てくる、馬の絵を見て感情を少し取り戻した落馬で廃人みたいになった騎手のT君って塚田祥雄https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E7%94%B0%E7%A5%A5%E9%9B%84の事だろうか。
・この馬の絵のエピソードがなければ、この人も漫画家になってなかったから、ものすごい奇跡としか。あと、これだけ前向きな人が「殺してほしい」と言わせるだけの24時間痛みが続く状況が凄絶だった。屑親父が真人間になって、巻末の家族対談で涙が出たよ。
・紹介した#8だけど、雑誌連載で読んでただけで単行本は買ってないのだが、結構描き下ろしとかあるんかな?
・#16 書き下ろしというか、公開されてるのは3分の1くらいな感じかな。作者を応援する意味でも単行本買ってよかった。もちろん内容も満足。前向きに生きたくなる
・#17 ん、ああいや読んでたのは紙の雑誌のモーニングで連載されてたときの話だから、病気の話自体は全部連載時に掲載されてたと思うんだよね。
・#18 ごめんごめん勘違いした。それだと、巻末の一家座談会とサトウ先生との対談ぐらいだと思う。