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イオンのうなぎ商戦に変化 代替品の存在感がどんどん増している
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1906/03/news111.html
2019-06-03 23:26:54
>代替蒲焼の目玉となるのは「トップバリュ ASC認証 鮭腹身の蒲焼」(100グラム当たり398円、税別、以下同)だ。これは、環境にやさしいASC認証を取得したさけを使用した商品。木樽で熟成させたしょうゆを使用したタレで、脂がのったさけの腹身を炭火で焼き上げたものだ。
>記者発表会の場でこの蒲焼を試食してみたが、後味にほんのりとさけの風味が広がることを除けば、本物と勘違いしそうなほどの完成度だと感じた。イオンリテールの松本金蔵水産商品部長は「うなぎの蒲焼と同じ工程で製造している。タレに4回漬け込み、4回焼いている」と自信を見せた。
・ディストピアの人工肉とかと同じで、代替品を食べるということ自体が「貧乏な食卓の象徴」みたいな光景を目の当たりにさせられてる気分でマイナスのイメージしかないと思うんだけどな。どれだけ美味しくしたとしても。
・うなぎから一旦はなれて牛肉とか馬肉で「う」の字商品作ればいいのに
・鰻に関しては単純に貧富の問題じゃねーな
・どんどん採れなくなってるんだから、代替品に変えていくのは正解かな。
・ウナギ料理を代替品にしてまで食べようってのがズレてるんじゃないかな。
・iPS細胞で培養ウナギ肉とか作れん物かね。
・#5 それはズレというより、人それぞれの鰻を食べることへの関心の強弱じゃないかな。
・#7 じゃあ、ウナギ以外の代替品を食べるってことによりずれが生じてしまうのでは。関心は「かば焼きを食べる」ではなく「ウナギを食べる」って行為だろ
・#8 鰻が食べたいけれど、鰻を食べ続けるわけにはいかないので、鰻に似たもの(味・食感)を食べたいという欲求への代替であり、何もズレはないと思う。「本物のウナギでなければ」という人は代替品は食べないか、別物の蒲焼として食べるだろう。
・#5 それカニカマに置き換えて知り合いに力説してみたらどうよ。「こいつバカじゃね?」と思われること間違いなし
・#9 それ自体が「貧乏な食卓の象徴」みたいなもので「積極的には選ばない」ってことだよ。元々「食べなくちゃいけないもの」でもないのに「贅沢で選ぶ」ものであるのに「代替品を選ぶ理由」にはならないのであって。 #10 カニカマとカニが全然違う理由で選ぶものなんてのは誰だってわかってると思うが。
・まさか、「カニカマ」をカニの代用品として食べていると思っている人がいるのだろうか。「カニカマ」は「カニカマ」と言う食材でしかないだろ。
・コピー食品やノンアルコール酒類風飲料とか前例なんて沢山あるのにね
・#11 同じだよ。別にサラダ巻きにカニの剥き身を使ったって問題なく料理として成立するよ。贅沢だからカニカマを使うだけ。
・そういや人造イクラって最近は見ないな、関係ないけど
・#12 君の頭の中がズレてるから世の中がズレて見えてるだけ。ほとんどの人はどれだけ蒲焼きに近くなるのか、みたいな部分を楽しんでるんだよ。カニカマに食紅で色付けするのと一緒
・#11 あなたのいうズレの意味がよくわからない。ウナギの代替品なんか出しても売れない(イオンがズレてる)、ウナギの代替品を食べるのは間違っている(購入者がズレている)のどちら? 両方?
・もともと「う」のつく飯を食う日なんだから、代替品に替えてまで食べる必要はない。
・ミミッキーと分かりやすかったり、不味いのに1つの食材として成立し続けてるのは、単に需要を獲得出来たからに過ぎない。安くて美味ければ流行るだけでしょ。イオンの新製品への投資の1つに過ぎない、グダグダ理由を付けて食べる食べないを悩むのが浅はかで滑稽。
・お手頃でまた次も食べたいと思えれば、「これはこれ」としてうなぎの蒲焼とは別の1つの料理として定着するし、それでなければ消えるだけの話だね。
・ズレてようがズレていまいが、買うかどうかは人それぞれ自由だからほっとけよ。イオンの商売が成功するかどうかを心配しなきゃいけない立場でもないだろうし
・そもそもウナギ食いたい人はイオンで買わない説
・イオンで買うような人達がうなぎを買わなくなれば結果的に保全されるな!
・おいしけりゃサンマのかば焼きでも食べるよ。ただうな次郎は生臭くてちょっとアレだったな(今年のは改善されているといいな)