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アイヌ施策推進法に抗議 道内のアイヌ民族男性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00000005-asahi-soci
2019-06-02 10:24:51
>アイヌ民族を「先住民族」と明記し、アイヌ施策を国や自治体の責務と定めた「アイヌ施策推進法」が5月に施行された。この法律に反対するアイヌ民族の男性が1日、札幌市中央区の大通公園などで抗議活動を行った。
>札幌市の石井ポンペさん(74)と紋別市の畠山敏さん(77)「新しい法律に期待していたが、求めてきた(先住民族固有の)先住権や自決権が盛り込まれていない」「昔奪われた資源などを返してほしい」
誰が変な事を教えているのか?アイヌ渡来は鎌倉時代からだからアイヌは先住民族では無い。アイヌ文化とそれ以前の「先住民」文化(呼称は夫々、続縄文文化/擦文文化/オホーツク文化/先アイヌ文化)とは途絶している。
・それは最近の話なのか、ニュー作はどこで習った話なのかを教えて欲しい。・鎌倉から伝統あるなら、先住ではなくとも保護はされるべきだろうね。でも、この抗議は馬鹿馬鹿しい限りだが。今更独立でもする気なのかね。・アイヌ、部落、沖縄、騒いでる連中は全員バックが同じ・#3 全員中共の影響下じゃねぇか。部落の朝鮮人は中共の観測気球だし。・#1適当に纏まった話を探すのは面倒なのだが、幾つか見繕ってみようhttps://www.youtube.com/watch?v=wKHtdY4GqeU第63回 日本国史学会 連続講演会 2019年2月9日 拓殖大学・「えみし」社会の誕生と後世のアイヌへと連なる同族意識PDF http://www2.pref.iwate.jp/~hp0910/tayori/102p6.pdf 北海道を中心とするアイヌ文化の成立は14 世紀頃(鎌倉時代末~南北朝時代)とされ・アイヌ文化期の年表 (PDF:255KB)https://www.hkd.mlit.go.jp/ob/tisui/kds/pamphlet/tabi/ctll1r00000045zc-att/ctll1r000000cymy.pdf日本史初出1264-1268年 アイヌ民族とモンゴルが戦う・アイヌ文化成立以前は日本に広く分布する竪穴式住居 アイヌ文化成立以後は掘立柱建物・「このようにみてくると、アイヌという人間集団は「アイヌ文化期(鎌倉以降)」になって出現したとおもわれるかもしれません。しかし、そのように考えている研究者はおそらく一人もいません。~考古学でいう「アイヌ文化」とは、擦文文化以降の中近世の遺跡からみつかる物質文化(鉄鍋・漆器椀・平地式住居など)の組みあわせを指しています。」・「~研究者は考古学的な「アイヌ文化」と擦文文化が連続的なのか、あるいは断絶があったのか確信がもてませんでした。しかし現在では、アイヌの代表的な祭祀具であるイナウの出現は、擦文文化中期の一〇世紀であることが明らかになっています。」以上『アイヌ学入門』(瀬川拓郎)より・#5 紹介ありがとう。高校までに習うようなら常識に分類されるべきだと思ったので、いつ習う内容なのかを聞いてみた。紹介された話に限定すれば広くは知られていなくても不思議ではないように感じた。これから普及するという感じかもしれない。・言語学的にも日本語よりもアムール川流域言語に近くモンゴルに圧迫されて北海道に移動してきた民族と土着の原日本人と混じったのは明らか・#9 #10 は#5から#8に対する反論?鎌倉から出現したと考えてる研究者などいないという話だよね。2015年の本からの引用か。さて、どちらが正しいのやら。・参考 「アイヌ人と渡来人の混血は7世紀が始まり」…遺伝学研究所https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/0/10761.html・気候変動で岩手ぐらいまで南下した形跡が地名にあるのね。琉球の地名にもそれっぽいのが残るのは謎・起源がどうこうとかはあまりにも意味がないな。現在のアイヌのコミュニティと生活環境、所属してる人々の意見、そこが問題だろうに。・ネタだが、軽く検索して引っかかって笑った https://kirari-media.net/posts/1686 『純血のアイヌ民族はすでに絶えているという見方も有力になっています。 しかし、広大な北海道の地で、未開の山奥などに純血のアイヌ民族がひっそりと生活し暮らしていたとしても不思議はない』北海道は秘境か何かか?・調べたら「「誰がアイヌかを判断する権限は第一義的にコタン(帰属集団)にある」そうした判断も先住権の一つ」というものがあったけど、だとしたらそれこそ歴史関係ないんだね。・写真、札幌で抗議を行ったというわりには参加者二人か、これをアイヌの意見と単純に受け取っていいのかね。・昔はkoreaが扇動していたが今はChinaが扇動している・#12 ツングース系に近い言語なのは明らかだけど、原日本人と混ざったっていうのは何が根拠なの?・Ainuは露と北米だろうなあ。英語論文での知名度は高い。露は我々の祖先の末裔。北米は西海岸少数民族との類似性からの興味・ロシアのアイヌはむちゃ細分化されてる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C・上にもある 『アイヌ学入門』(瀬川拓郎)は良書。最近の考古学成果も含めてまとまってると思う・#16 アイデンティティの問題だからな。起源や歴史を知ってそれを引き受けて生きていくならアイヌ。信仰的なものと近いかも・#25 信仰が本質なんだから、学術的に正しい云々は意味がない、それを信じている人々が何を望んでいるのかが重要という話ですよ。学術的云々を突き詰めたら自身の信じてきたものが崩壊する民族とかいくつかいるしな・#21 #14にも書いてあろう他人に聞く前に読め。侵略的な民族移動でない限りその変化は緩慢であり且つ史書にも残り辛いが、臨界点を超えると一気に塗り替わる。丁度、鎌倉時代を境にアイヌ文化成立前と後では遺跡の様相が変わったのだ。アイヌが原日本人を虐殺したのでないなら、元々居住していた原日本人が何処へ消えたとでもいうのか?・#26 信仰に自決権やら財産権やら与えるのはな。「文化」の維持に必要かどうかだろう。・#27 #12には「言語学的に」って書いてあるのに#14にはどこにも言語学のことが書いてないんだが。・トンデモ説を主張しながら普通のサイトを貼って「よく読め」と言っておくとトンデモ説の信憑性が上がるというテクニック。本当によく読まれるとバレるのが難点。