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【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「ベイブレードバースト」がTV放送を止めてYouTubeを選ぶ時代
https://anime.eiga.com/news/column/sudo_business/108613/
2019-05-20 13:42:31
> 「ベイブレードバースト ガチ」は、そこに注目したわけだ。自分たちの視聴ターゲットはテレビでなく、インターネットにいる。さらに配信番組はテレビの放送枠を確保するのに比べてコストを低く抑えられる利点がある。玩具連動型のキッズアニメのメディアミックスに不可欠と思われていたテレビだが、どうも違うらしい。
>今後も同様の試みは増えそうだ。実際に同じ4月からスタートした「トランスフォーマー」の新作アニメシリーズ「トランスフォーマー サイバーバース」もテレビ放送はなく、YouTubeの「ボンボンTV」(登録者数180万人)、「タカラトミーチャンネル」などの配信だけである。キッズアニメにおけるテレビの存在感は次第に低下していくのかもしれない。
・昔からスポンサーのてれびくんって何だ?ってのはあったな。あれぐらいしかスポンサー取れない番組ってタコが自分の足食ってるだろ、と。自分一回も見た事無い。まぁ多分本屋行っても自分の射程内で拾えてないだけな気はするが
・モンストアニメももうずっと配信オンリーやで。
・小学生の憧れの職業がYouTuberだし、塾等と被る放送時間にも縛られないから当然の流れ。テレビ世代だから寂しいが、テレビに生活を合わせる時代じゃないって事。
・TV放送を止めたといっても、切られたのがテレ東なら特に驚きもないなあ。
・アニメが広告埋め込み型であれば良い訳だし、スポンサードも含めネットで困る事は無いだろ、博報堂や電通除いて。