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なぜ小保方晴子氏は「STAP細胞を見た」と思い込んだ?間違った発表をする科学者たち
https://biz-journal.jp/2019/05/post_27930.html
2019-05-18 18:53:52
>本書で伝えたいことは、生命科学の研究は問題がたくさんあるが、ほとんどの場合、意図的ではないということです。
>今やるべきことは、科学者を間違った方向に動かしてしまう、インセンティブが何かを考えて、そのインセンティブを直すことです。
・最先端研究は思い込まんと見つけられないことばかりだよ。いろいろデータ取ってー見つかりましたー。ではない
・っても検証は必要だよな。
・アイデア作成能力とタレントは申し分なかったのに、きちんとした科学トレーニングを受けてなかったのが彼女の悲劇。ウソは言わないレトリックや見せ方を叩き込まれるもの
・仮説を立てて、検証し立証するわけだから、仮説の所では思い込みからスタートするわな
・再現性があればとっかかりはドラッグでのトリップ中でもなんでもええねん。第三者が検証できるかどうかだけや。
・マウスを提供してた人の挙動が何か不自然なんだよな。
・成果出さないと明日をも知れない身てのは何処も同じなんかねぇ。
・それでも、頑張れば結果が出せる職場と、努力に加えて運も必要な研究職では難易度違うと思う。
・#5 のとおりで、どんな悪魔的な論文でも出るのはOKで、第三者が検証すれば良いだけ。そしてどうしようもないのは、みんなに無視され埋もれればいいだけ。いままでも「とんでも論文」など珍しくはない。ある程度は論文出すのOKにしとかないと、コペルニクス的展開を最初から否定することになり、そちらの方が心配。