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ファーウェイの次は孔子学院か。アメリカの強まる「チャイナ狩り」留学生、研究者まで
https://www.businessinsider.jp/post-190407
2019-05-18 14:19:31
>中国を標的にした「チャイナ狩り」がアメリカ社会を覆っている。ファーウェイに続く新たな標的は、中国語教育の海外拠点「孔子学院」。
>国防総省は「中国スパイ活動の温床」としてパージ(排除)を開始し、この1年半で全米15大学が同学院を閉鎖した。
>貿易戦争に「ファーウェイ」排除……まるで米ソ冷戦時代の「赤(共産主義者)狩り」の再来を思わせるが、米中対立は「文化戦争」の様相も呈してきた。
・日本国内の大学も孔子学院だらけなんだよなー… 早くなんとかしないと。
・侵略に対する防衛を狩りと言うのかーと思って著者の経歴とこれまでの記事を見たら納得。
・赤狩りとか言ってるけど、長年仕掛けてきたのは中国だぞ。そんで機密開示によればマッカーシーの主張は正しかった。(諜報で得た情報だから公開できなかった)
・中国は他国の領土の分捕り方も大っぴらになってきたから、対抗策を講ずるのは当然だろうな・・・野放しはまずいよ
・でも、ハリウッド映画で中国を悪役にした映画は作れないんだよね。大人の事情でね。
・中華イデオロギーにまで踏み込めるなら、孔子学院こそ先に対処すべき存在だったはず。
・初めて聞いた>孔子学院 曲阜に旅行した際に文化大革命で倒された孔廟の墓石とか見てきたけど、共産党的には孔子はOKなのか…? 記事みたら、孔子と名前はついてるけど儒教とは無関係なのか…
・>中国語教育の海外拠点。なわけあるかい。実体は民間交流からの中国のイメージアップを狙った宣伝工作機関。 廃止を考えるのは当然。
・#8 宣伝工作機関には違いないが、活動内容は自国のイメージアップに留まらない。http://gnews.x0.com/20140728_225350/
・#7 孔子の名前利用例は他にも(ノーベル平和賞への対抗として知られる)「孔子平和賞」なんかがある。
・基礎研究系は戦後から中華系の関与でかいし、国家とか超越してる分野だけどな。中国発か孔子学院発かしらんけど、今後そういう分野やテーマが作れることなんじゃねえの。現時点では未だ不透明