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日本人だけが知らない「核の冬」の真実
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56337?display=b
2019-05-15 06:42:43
>しかし、実際に大規模な火災が発生しても、湾岸地域では若干の気温低下があったものの、それ以外の場所にまで気温変動が起こることはありませんでした。仮説に対する検証となる事象が発生したにもかかわらず、仮説が予言した現象は発生しなかったのです。
日本のマスコミは間違った事を報道しても訂正しないからな
・ありがとう!オレも核の冬を信じ込んでたよ。勉強になった。・これは面白い。こういうのが紹介されるからGニュはやめられない・全面核戦争の規模をどう想定するかにも依ると思う。軍縮が進んではいるが、地球を何回も破壊できる数の核兵器を大国だけでも持っているということだったし、全面報復プロセスでは人類が居なくなっても自動的に戦争が継続することまで想定されていたろうし。・wikipediaの日本語版と英語版の比較してって冒頭に書いてあったから英語版の解説するのかと思ったら結局自説述べてるのが殆どで英語版読まなくちゃ意味がない。・英語版Wikipediaは、結局TTAPSの仮説は誤りだったけど、アホくさくてその後は科学者がまともに検証してないって感じ?要はTTAPSのシミュレーション通りのことは起こらないけど、その他の条件で核の冬が起こるか否かは誰も検証してない。・アニオタの「核の冬」といえば逆シャア・#6 それを思いながら読んでいたら最後に言及されていてかゆいところに手が届く記事だった・火山噴火や隕石落下よりずっと弱い核兵器ごときじゃ冬来ないって話か。でも衝突の冬や塵の冬じゃ語感が弱すぎるので、日本では核の冬って言葉が残っちゃうだろうね。たとえコロニー落としによる冬を経験してる世界でも。・少年ジャンプで連載されてた『飛ぶ教室』も核の冬が来てたな。あの漫画は怖かった。・#6 #7 アムロ「なんでこんな物を地球に落とす?これでは地球が寒くなって人が住めなくなる。核の冬が来るぞ」[誤]→[正]「・・・衝突の冬が来るぞ」既に欧米版ではImpact Winter(衝突の冬)と。・英語版wikipedia,Nuclear_winterの翻訳https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&nv=1&rurl=translate.google.com&sl=en&sp=nmt4&tl=ja&u=https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nuclear_winter&xid=17259,15700021,15700186,15700190,15700253,15700256,15700259&usg=ALkJrhg4Eb71TWmV0KrbBuj4Q_Wb7lZiDA・どうせ(地学的スケールでは)もうすぐイエローストーンがカルデラ噴火するだろう・#12 やめてください人類が滅亡します・「ソ連の指導部が、アメリカとの核兵器交渉を有利に進めるため、「核の冬」を利用した」戦争の怖さを煽る様な反戦教育も外国の息が掛かってるかもな。・随分と古い話。大規模火災による二酸化炭素の温暖化効果も含め、核の冬に現実性は薄いという話は昔からあった。逆シャア観た時「富野はまだあんな迷信信じてんのか」と思ったのも懐かしい思い出・#10 日本のを衝突の冬になおしても通じないしって理由で放置されてたりして・もうコロニーの冬で。・アクシズ落としの時、シャアはアクシズの中に大量の核兵器を詰め込んで落下と同時に爆発させる手筈じゃなかったっけ。・#18 アクシズ落としの推進力が核パルスエンジンだったのは覚えてるけど核兵器なんて設定あったっけ?・フィフスルナの核ミサイルを強奪してアクシズに持ち込んでたよ。で、アクシズの大気圏突入後に爆発させようとしてたけど、アムロに気づかれて阻止された。