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エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由
https://diamond.jp/articles/-/202063
2019-05-14 12:44:37
>海外からの視察を受け入れる政府機関・e-Estonia Briefing Centerも、観光客気分の日本人を相手にしている時間は本来はない。日本企業にありがちな「とりあえず会いましょう」的な表敬訪問ほど、迷惑なものはないのだ。
>現地企業から「日本人は時間を守ると思っていた……」といった声を聞くことも多い。確かに日本人は会議の開始時間は守る。ところが終了時間となると、平気で30分、1時間と時間オーバーするケースが少なくないのだ。エストニア人は時間に厳密だ。当然のことだが、始まりの時間のみならず、終わりの時間も守ることもマナーである。
とりあえず見に行かせておけ、なんてのは通じないし、送る人間に権限持たせないってのは通用しないんだろうな。"時間に正確"は終わる時間の事も含む、ってのはよく聞くね。
・ブックマークサイトで、これが紹介されてたhttps://www.nikkei.com/article/DGXNZO69518410X00C14A4X12000/ >この「特段用事はないけれど挨拶させてください」といった趣旨の面会の希望は、欧米では嫌われる。相手からすれば、目的や何ら得るものがない議論は、自分の貴重な時間の無駄ということになるからだ。
・日本の悪口見たくない
・#1 欧米だって表敬訪問と言う目的の訪問はありますよ。表敬されても意味のないポジションの人がやるからでしょう。
・まだこんなことやってる企業があったのか。20年くらい前に既にこういうのが問題になってたぞ。買う気もないのに見学してみたり、買うでもなく断るでもなく「またの機会に」とか曖昧な言葉残して帰って、外国企業が「用意全部できたぞ次いつくる?」とかになって揉める話。
・農協、エストニアに行く
・#2 そんなこと言わずに、ちゃんとID変えてからいつも通り日本の悪口かけよ
・苦笑と鼻糞が精一杯な能無しに無理言うな。
・日本人って枠で拒否すると人種差別になりかねないから、おもてなし代金として観光代とって、ハンドタオルでもボッタクリ価格で売りゃいいんじゃないか
・別に海外に対してだけでなく、国内でも同じ事やってるからな。働いてるフリ族の仕業か、あらゆる責任を取りたくない族の仕業だろう。特に後者は残念ながら年代問わずによく見かける。
・ニッポンすげえw
・世界よ、これが日本だ
・しかし、高度経済成長期には海外に日本の商品売りまくってたんだよな。この問題、その頃からあったのか、ある時期から駄目になったのかどちらだ?バブル崩壊以降、萎縮でもしたのかね。
・人事部が出世コースと言われるようになった頃にはもう日本の企業はおかしくなっていた。2000年頃から直接部門の地位が上がり初めて今ようやくそれが効き始めている。でも上の方にはまだ『ヒキコモリの無能』が多く残っている。
・世界なんてこちらからお断りでゴンス。日本の良さがわからないんだろうねw
・視察で時間延長とか日本でも嫌われるわ!
・そんなこと言ったって、#15の会社でも会議の終了時刻なんて決まってないだろ? 俺が初めて役職についたとき、自分の差配するすべての会議で終了時刻を決めて順守したら爺どもが大騒ぎだったわ。
・えぇ…
・会議なのか報告会なのか、会社によっては誰も他人の話を聞いてない自慢話大会ってのもある。
・「会議室の次が詰まってるから今日は二時間以内に」ってのは、今思えば主催者のテクニックだったのだろうか。
・#16 #15だが勤務してる2社とも終了決まってるし守ってるぞ
・問題解決する迄帰れない缶詰会議と勘違いしている可能性も。それが日常だったらかなり重症