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極小のブラックホールが地球の中心に存在するという説を主張する元NASAの科学者
http://karapaia.com/archives/52273946.html
2019-05-07 09:18:21
>数十億年前、地球は極小のブラックホールの周囲に形成された。それは砂粒を核として真珠が形成されるのと似ている。
>このブラックホールは地球内部の熱の発生源であり、火山や地震がこれに起因するだけでなく、島の形成もまたこれによる。
月とか土星の輪とかが外殻げになっていないのはなんででしょ
・地球の中心を質点として重力を定義するから、それはそれでアリなような
・完成した惑星として中心にブラックホールがあるモデルを考えることはできそうだけど、生成過程が想像できないなぁ。人口的に作られたとかなら、まぁ
・ブリルかな。
・地球に限らず、他の惑星もそうだっていうことは言ってるのかな?
・赤道付近は衛星軌道だとすればいいが極付近はそこに地殻の硬さで固定されているのだろうか。硬いリングは衛星軌道上に留まれるのだろうか。ジャイアントインパクト時に軸がぶれてブラックホールに飲み込まれているのではないだろうか。
・#2 率としては圧倒的に多い実験/観測科学者だと、もしそうだとしたらどうやって測定して結果が出たらいいのだろうかと考える
・ふと思い浮かんだが、地球全体の質量でもシュワルツシルト半径0.9cmだから、外殻を抜きにすると0.5cmぐらいのブラックホールか。
・ブラックホール部分は月くらいの質量らしいから、もっと小さいと思われ