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インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00278786-toyo-soci
2019-05-06 07:42:51
>「インド人の方々さまざまな工夫をされていますが、やっぱりインド人にとってのインド料理は、物心ついた時から慣れ親しんでいるもので、『こうあるべきもの』というこだわりや思い入れが強くある。対してネパール人にとってのインド料理は、決して子どもの頃から食べてきたものではありません。だからこそ固定概念にとらわれず、柔軟にアレンジしていけるのだと思います」
>今やインネパ店には、「チョコレートナンやハニーチーズナン、さらにはめんたいこナンやあんこナンを出す店もあります」と小林氏。「最近はインド料理だけでなく、タイ料理やベトナム料理を出すインネパ店もよく見ます」。
韓国人が経営する日本料理屋、みたいな
・#0 ちゃんと美味しいんだから韓国人のと一緒にしちゃ駄目だろ。・そもそもナンは家庭で作れる料理じゃないとかいう話。 >高級寄りのレストランで出されるくらいで、多くの庶民には身近ではありません・イギリスを経由しているとはいえカレー(ルー)も印度料理として広まったのだろうし、天津飯も中国には存在しないそうだし。日本故に進化した料理は多そう。・東郷平八郎「うむ」。・http://gnews.x0.com/20160126_085605/・カレー、ラーメン、ハンバーグ・生半可な知識で片手で食べていた俺。たぶん左手1本で食べていたと思う。・ナンも菓子パン化していってるのか・言われてみると、確かに年々甘いナンを出す店が増えてる気がする。5-6年くらい前はもっと小麦の風味がしたのに・関連:ドリア、アイスコーヒ…「日本発祥」と聞いて驚く食べ物ランキングhttps://tripeditor.com/360106・食べやすい豚骨ラーメンみたいで、迎合しすぎるのもドウヨって気持ちもあるけどな。カリフォルニアロールは美味しいです。・本場インドのビーフカレー・ピラフが世界で色んな料理になったように、土地に合わせて料理が変化するのは古今東西普遍的に見られることなんだよな。例えばドネルケバブも、ドイツで独自進化した料理・#4 東郷平八郎の肉じゃがは嘘だと判明してるよ http://gnews.x0.com/20180316_004956/・ここだけの話 肉じゃがはミックジャガーさんが生み出した・もうそこまで行ったら、カレー入りナン作ってサイドディッシュ付きで定食にしちゃえよ。・#2 本物のナンはタンドールで作るから家庭で作れるとしたら自宅にピザ釜があるようなもんだ。・ΩΩΩ<な、ナンだってー!・「スシポリス」ならぬ「インディアナポリス」が出現する展開にならないのかしら・なにそのヒンディージョーンズ失われたキーマみたいな・今、日本人もカリフォルニアロールを許せるかどうかという度量の広さを試されている。あまり「こうあるべき」とこだわると、韓国人が経営する日本料理店とかが増殖するかもな。・お寿司にはマヨネーズとケチャップが一番だZE HAHAHA!・ナンですと?!・ナンにはナンでもあうZE!!!・小麦粉で作るナンは高くて、トウモロコシの粉で作るチャパティの方が主食だったような。・反論記事を発見https://blogs.yahoo.co.jp/akirawatanabe2191960/70989071.html >インド料理やスパイスについて無知や誤解の蔓延するこの日本、さらに日本人の頭の悪さに拍車がかかってしまう・えらい決めつけだな>意外と気づきにくいところで大きかったのが、カレーのグレービー(汁気)の分量です。以前はグレービーと具の分量はおおよそ半々だったのが、グレービーが多いカレーに慣れ親しんだ日本人のニーズに応え、今やグレービー8・具2くらいの割合になっています。 →これも日本人の好みに合わせたわけではないはず。主たる理由はコストダウンだろう・この反論が反論たり得るのは、自らが印度料理店で修行したって点。だから、その知見の範囲内では「日本人の好みに合わせてはいない」と言い切れるんだろう。