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スカイアクティブエンジンは、精密砂型を使い1分で鋳造する:マツダ流シリンダーヘッド製造術
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190506-10407203-carview/?mode=top
2019-05-06 06:46:10
>その時代にマツダは、最新技術を投入したスカイアクティブエンジン群の製造に砂型鋳造という方法を選択した。二液性硬化樹脂を混ぜた特殊な砂を使い、シリンダーヘッドの外観形状となる砂箱と、ディーゼルエンジンは13個、ガソリンエンジンは12個の中子を作り、型を組み立てる。
>燃焼室の天井となる面、砂型を積み上げていくときのベースプレートは金属製の鋳型を使い、精度の高いサンドパッケージを作る。吸気/排気ポートや冷却水路を設計値どおり正確に成型するため、精密な中子が人の手によって組み込まれる。そのサンドパッケージにアルミ合金の溶湯を注ぐ。
・鋳造法の授業で習ったシェルモールド法みたいなやつかね
・今どき環境負荷の高い砂型鋳造を誇るって遅れすぎだろ…
・#2 再利用できないの?
・#2 それで環境負荷の少ない車が作れれば、結果的に環境負荷は減るよ。
・#3 普通の鋳物砂と違って樹脂まぜてあるからコストかかる処理しないと再利用できない
・砂型って環境によろしくないんだ? 知らんかった
・#5 コストの話?環境負荷が高いって話だったんじゃ?
・ああすまん、
・一般的な粘土系増粘材の砂型で鋳造したら鋳鉄だと製作物の重量比40%ぐらいのゴミがでるんだけど、樹脂混ぜた砂型は再利用率がもっと低くなって廃棄物の体積が凄く増えて環境負荷が大きい
・勝手に#3を「(樹脂まぜた鋳物砂は)再利用できないの?」と勘違いしてたわ
・普通の砂型鋳造も環境負荷高いけど、樹脂まぜる特殊砂型はリサイクルしても再利用可能になる割合低くてリサイクル加工費自体も高くて再利用率低くて、もっと環境負荷高い
・#4 根拠無い仮定の話持ち出されても意味ないな。過程で良いなら金型で環境に良いエンジン作る方がよっぽど環境に良いし。
・鼻糞相手に反論しても・・・
・(おおむね)グラビティ万歳!