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ワインの価格上昇とこれから日本酒に起こること
http://nanoha3.hatenablog.com/entry/2019/04/22/053243
2019-04-27 15:10:19
>こうして日本酒の海外展開が増えていくことで、プライシングはより挑戦可能になっていく。なんせ日本だけがデフレで海外はインフレなので、そもそも安いこともあって毎年5%づつ値上げをしても大して問題にはならないと予想できる。
>そうして、恐らく2030年頃には美味しい日本酒は4合瓶で4000円、高級な物は7000円、最高級は1万円といった価格帯になり得る可能性がある。その頃に日本がインフレをある程度経験できていなければ/格差の拡大を克服できなければ、とても普段飲みに開けられる酒では無くなっているだろう。
・蔵元で買わなきゃ、元々そんなもんの値段だろ…・と、思ったが、ネットのお陰で宅飲みは安く良いのが手に入ってたんだな。元々奢侈だし、単なる過去回帰、高いと思うならワンカップで我慢してろとは思うけどさ。・今は100円パック酒でも十分美味いから自分はいいけど、こうなるだろうね。日本酒は価格と味が単純に比例しないのでウンチク向き・でも安い純米酒はやめた方がいいぞ、激マズだから。・液体麻薬であるところのアルコールは末端価格が高くなってもその麻薬特性のために金出す人は家計がきつくなろうが金出すんだからどんどん値上がりしても問題ない。・そうなったらタバコに対する電子タバコみたく効果的にアルコールを摂取できる電子アルコール出ないかな?・#5 料理酒やみりんまで飲用に引っ張られて値上げされると問題になるんじゃないのか。・#7 日本酒にこだわらなくても大丈夫い・大五郎は庶民の味方・#6 気軽に摂取できるアルコール錠剤とかいいかも。しかしアルコールと風邪薬と飲み合わせたりすると大変気持ち悪くなったりするし、注意が必要になる。・そして一般向けには三倍酒が売り出され再び日本酒離れが・チリワインとか書いてないけどどーなってんかね。