自動ニュース作成G
挙国一致で中国と対決、何が米国を本気にさせたのか? これ以上中国を放置できない、米国の専門家が語る米中関係の展望
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56153
2019-04-21 15:33:45
>変化を招いた直接の原因は米国側での危機感でしょう。
>中国をこのまま放置すれば米国が非常に危険な状況へと追い込まれるという危機感が、政府でも議会でも一気に強くなったのです。
>ただし中国側は米国のこの感覚を察知するのが遅かった。トランプ政権や議会を誤認していたといえます。ここまで強く激しく中国を抑えにかかってくるとは思わなかったのでしょう。
・先の大統領選挙までは(民主党はヒラリーが候補だったし)、それほど対中警戒感はないと思っていた。その点では自分も米国の態度急変は読めなかった。
・オバマのせいなんだから大統領変わればそりゃ変わるよ
・水面下では既に沸騰してた。オバ・ヒラ・クリ・ブシュが、シランプリーしてただけ。
・「中国製造2025」で世界の技術をパクりまくるとか宣言したのが原因じゃね。
・中国の労働人口の推移を考えるとほっとけばくたばる印象があるんだけどな それも含めて中国が形振りかまってないのかな
・くだらないことでトランプを非難する連中はシナのスパイって分かりやすいんだよな。
・おっとヒラリーの悪口はそこまでだ。
・#3 揉め事を華麗にスルーして平和賞もらったオバマってイメージ
・トランプ信者を育てたのってオバマだよね。。。。
・#8 平和賞は実績に対してだけじゃなく、期待からも授与されるという変な賞だから。