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「ケムリクサ」がまたオリコンデーリーランキング1位に すでに発売から2週間以上経過
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000100-it_nlab-ent
2019-04-16 00:41:43
>「ケムリクサ」のBlu-ray1巻が発売されたのは、3月29日。発売当初はAmazonのランキングで1~3巻が1~3位を占める状況が数日続いていました。
>現在は1巻のAmazonでのランキングは10位程度。オリコンでのデーリーランキングでも過去数度1位になっており、いまだ人気が衰えていないことを感じさせます。
たつき監督と伊佐さんのオーディオコメンタリーがめちゃ面白いらしい。届いたけどまだ観れず
・ディストピア系は受けるんだな。少女終末旅行を思い出した。海外での売上が見たい
・ディストピアは雰囲気だけじゃないかなあ。本質は別のところにあるお話。あと、海外ではそんなに売れなさそう。
・ひたすら見せ方が上手い。並の制作陣なら同じ素材でカスしか作れないと思う。特に11話は声優二人だけで鬼の展開を見せている。どんだけコスパ良いんだか。
・先月末に尼で注文してようやく昨日発送されたからその辺が加算されたんかな
・#4 あらら、イベント優先抽選券の締め切り間に合わないね
・#2 そうなんか。その辺を言語化した評論を読みたい。たぶん、20代ならハマってたろうなと思うも今はきつくなってる
・#5中野住みだし行きたかったけどしゃーない
・#6 視聴者はポストアポカリプスな世界観に説明も少なく放り出されるので、解らない物はおいおい説明されれば良いって人じゃないときついってのはある。人を選ぶというか。 だがそういう作風にも拘らず独自の固有名詞はケムリクサと(アカ)ムシのみ。1~10話かけて登場人物たちと世界の堀下げをし、11話(と少し12話で)で一挙に謎の答え合わせのカタルシスを得る構成。
・しかも結構意外な答え合わせをされる。でもなんだそれとはならず、ミステリ小説のようにその答えを示す描写やセリフが10話までにきちんと提示されていて納得できるっていうのが特徴(作中それおかしくない?とか都合よすぎない?という部分にも意味がある)。またそういう怒涛の伏線の回収によるカタルシスを抜きにしても、11話は女性受けもしたエモさに溢れている。
・SFやミステリ好きな人は嵌ると思う。11話まで観ればガールミーツボーイ好きにも刺さる。極力説明セリフが排除されていたり構成や脚本の完成度は高い。ポストアポカリプスな暗い雰囲気も、キャラの性格やセリフまわしで暗くなりすぎないようバランスがとられている。正直廃墟とかSF好きな人以外には掴みが弱い所があるが、11話まで観れば何かは絶対に得られる作品。
・けものフレンズ2界隈の人が総力上げて応援しちゃった結果かなw
・ある意味、泣いた赤鬼みたいな展開。
・たつき監督のセンスが良いのはもちろんだが、何より他の大半のアニメ作品がつまらないっていうのもありそうで。キャラの芝居の付け方やシナリオとか、たつきがやってる様な事を出来ない監督や脚本家が多い哀しみ
・「たつき監督」ってネームバリューは素直にすごいと思う。著名のアニメ監督と比べたら実績自体は大したものではないにも関わらず知名度や人気はそれに迫るものがある。既にたつき監督作品と言うだけで買う層が存在してそうで。某たらこが宣ってた様にけもフレ製作委員会は勿体無い事したよ
・というかけもフレ2陣営の炎上祭りは、完全にたつき監督の後押ししかしていない。あいつら本気で恨んでいるのか?全部仕組まれたスター商法じゃないのか?
・ガジェ通に因るけもフレ2騒動まとめ。 https://getnews.jp/archives/2143400
・この作品はほぼたつき個人で作ってたから許される丁寧な構成だと思う。口を挟む人が多ければ、登場人物はもっと多くなってたろうし、ムシの攻撃は激しかったろうし、キャラはもっと死んでたし、ネタバレはもっと早い話数だったろう
・偉い人にはそれが分からんのです。
・#15 それくらいに思っとくのが健康的だわ