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汚染牧草780トン3年で処分 色麻町方針、堆肥化・すき込み並行
https://this.kiji.is/474091004020900961
2019-04-15 10:53:27
>計画によると、19年度、41農家が一時保管する牧草480トンを町有地の旧小栗山放牧場に集約する。20年度、堆肥舎を場内に建設し、21年度は堆肥を一の沢放牧場など計26ヘクタールに散布する。残る牧草300トンは20年度までに旧小栗山放牧場など計15ヘクタールにすき込む。
>町内にある400~8000ベクレルの汚染牧草124トンは、そのままでは農地に還元できないが、牛ふんや放射性物質濃度が比較的低い牧草と混ぜて堆肥にすれば、処分できる。町によると、堆肥化で増える重量は最大で40トン程度に抑えられるという。
ニュー作は面白い処理の仕方だと思うけど、文句言う人も居そう
・安全なレベルまで希釈して拡散するか、濃縮して嵩を減らして厳重に保管するか、結局そのどちらかしか方法は無いんだろうな。
・昔、化学の授業で「浄化とはほとんどの場合、希釈のこと」と習ったのを思い出したよ。
・燃やして灰だけ保管すりゃいいんじゃね?
・#3 煙はどうしましょう
・#3 濃縮するのは悪手かと…