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「重さ2キロの腫瘍ができた」 闘病体験をハイテンションでつづった漫画が笑い呼ぶ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/03/news019.html#l_ah00_shuyo00.jpg
2019-04-04 00:19:52
>ある日突然、脇腹の内部に痛みを感じた作者のぬら次郎(@nurajirou)さん。病院で検査を受けたところ、21センチ以上ある腫瘍が発見されました。なるべく早く手術をということで緊急入院することに。腫瘍が悪性だった場合、破裂すると体中にガンのもとがばらまかれると、医師はかなり深刻そうな状態であることを告げますが、ぬら次郎さんは「死ィ~!!」と軽さマックス。
深刻になって落ち込むより良いんだろうが医者の立場だと困るかもな
・すこし前「腸よ鼻よ」というマンガを読んで衝撃を受けたんだけど、もしかして大病ネタが流行してるの?
・あんまり気にしない太い肝の人のほうが長生きしやすいそうですよ。https://togetter.com/li/1266058
・このスッキリ感は分かるわ。粉瘤手術経験者
・#1 あの漫画ちょくちょく休載してるから正直大丈夫かって気になるわ。
・#4 休載理由が全て入院と手術ってのもすげえな
・漫画家というより同人作家?
・医療同人は需要あるかもな。多くは経験しないけど可能性はなくないから。医師の側で考えられる人が描くとぜんぜん違う