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週100時間以上働くエリートほど出世しない理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000002-zdn_mkt-bus_all&p=1
2019-03-20 12:39:36
>そうしてこなした会議のあとは、会社に戻って作業に取り掛かる。こなしてもこなしても減らない仕事に没頭していくと、だんだん集中力が低下し、自分が空腹であることに気が付く。ふと外を見れば、さっきまで朝日がさしていたはずの大手町のビルが、夕日に照らされている。
>とっくの昔に飽きてしまった料理の出前を秘書に頼み、夕食を自分のデスクで食べる。深夜以降にタクシーで帰宅するが、そのころには疲れと睡眠不足で顔はふやけてボロボロだ。翌朝目を覚ませば、メールボックスは新着メールでてんこ盛りである。布団にくるまりながらそれらをチェックし、今日1日のタスクの優先順位を頭で決め、むっくり起き上がる。また、怒涛(どとう)の1日が始まるのだ。
良記事。自分もこのように馬車馬に自分のために働いてくれる部下が欲しい
・部下というか奴隷・アメリカのエリートはすぐ会社側にまわるか、自立して自分で会社を作る。とにかく雇う側になるように画策する。金融系はいろいろ。・奴隷になるのか、奴隷を作るのか、どっちか選べ・これはあるわ。個人差あるけど、十分なパフォーマンスが出せる時間しか働いちゃいけない。・そんな長時間働いてる時点で、エリートというイメージとは程遠い・働いている自慢も寝てない自慢も、全部嘘ばっかり。嘘を真に受けて働きすぎてもロクな事はない上に、成果主義も嘘なので見返りまでない。必死に働くなどという愚かな行為は止めるべきだ。俺はそれをやったらなんかビジネスが上手く回りはじめた。・働いてる自慢は分かるけど寝てない自慢は本当意味がわからない・三大欲求でいうと、食べてないとかヤッってないとか自慢にならないのに、なぜ寝てないだけ自慢になるのか。 寝る暇もなく働く、がありなら、食う暇もなく働く、もアリな気が。・「早飯も芸のうち」みたいな言葉とか、ウォール街の男はのんびりランチなんかせずホットドッグスタンドで済ますみたいなステレオタイプがあることを考えると、ある程度までは「食う暇もない自慢」はあると思われる。寝てない自慢より下である理由はわからないが・「ダイエット成功した!」は自慢だろう。「寝てない」はそれだけ忙しい(=頼りにされている)との遠回しな主張だろう。自分で言わなきゃ伝わらないと考えている訳で、実際はそんな人物ではないんだろうが・寝てないなんて、寝なくてもできる程度の仕事しかしていない証拠。スポーツ選手は試合の前日完全に体調を整えて備えるが、ビジネスマンは不健康を自慢する。仕事に生き死にが掛かってない証拠だ。そう、Gニュにコメしてる俺のようにな!・またキムか。 https://otakupapa.net/mugi-kim/ https://evolbq.com/miscellaneous/first-class http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50719152.html・「寝ていない」はそもそも自慢ではなく、大抵は「俺の実力はこんなもんじゃない」との言い訳だろ。もしくは、何で問題視するのかを考えるに、仕事に文句ばかり言う人に「真剣に仕事しろ」との意味で言ってるのかもな。・学生とかのやる寝てない自慢は、俺スゲエの類だな。・https://pbs.twimg.com/media/DZ6dmZGW0AA-T1Y.jpg寝てる自慢・関連で。「眠らない官僚」https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190315/k10011849731000.html・あの統計は寝てないことの弊害だと思ってる。わりとホントに。