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脊髄損傷の治療に光明 自分の細胞で神経再生、札幌医大の幹細胞治療
https://news.yahoo.co.jp/feature/1267
2019-03-19 00:16:05
> スポーツで脊髄損傷を負った40代の男性は首から下の四肢がほとんど動かなくなり、寝たきりのまま札幌医科大学附属病院に搬送された。
> けがから約1カ月半後、ある「細胞」の入った薬剤を点滴で投与された。
> すると翌日。男性は、まひしていた肘や膝を屈伸できるようになり、その日のうちに車いすで移動できるほどに回復した。
・神経内科涙目ですね
・泥の田んぼに突っ込む祭りで首折っちゃったアナウンサーも直るのかしら
・“24週目には、けがで一度はほぼ動かなくなっていた手指を使って、特技のピアノ演奏を披露”って魔法レベル。全国の体動かない人が復帰したら医療費軽減と労働力確保やね。
・世界的にはES細胞の治療がガチで上手く行ってるんで、そのカウンターかと。iPS細胞は自家細胞使えることに優位性あるのでアリだけど二の矢が出てこないと微妙
・脊髄損傷の治療って、基本やるやる詐欺。ES/iPSの前から30年以上。札幌医大は生体心臓移植で話題になったとこ。それをきっかけに飛び出して作家になったのが失楽園の渡辺淳一
・1回1500万円。健康保険制度崩壊するぞ。
・#6 障害が残ったまま補助を出し続けるのとどっちがましかね。あと件数や技術の進歩である程度はコスト下がる気もする。
・高いのは細胞培養費なんだろうけど健康保険制度を適用するならコスト割合を公開して欲しいな
・高額医療費補助制度が適用になれば良いね