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「住所でポン!」創設者が解説 「破産者マップ」は消せるか
https://jigensha.info/2019/03/17/hasanmap/
2019-03-17 21:26:38
>巷では「破産者マップ」というサイトが話題である。官報に掲載された破産者の住所・氏名等を地図上にマッピングしたもので、その生々しさから怖がれつつも「見入ってしまう」ということでアクセスが殺到している。
>官報に掲載すること自体が 「公然と事実を摘示 」する行為であるし、官報の内容を流用することを名誉毀損罪として摘発すれば官報で公示することの意義が根底から覆されてしまうと考えられる。
まあこれだよな、と。
・次は帰化人マップだな。
・係長とか書いてあるから法人としてやってんの?で人手が足りないから対処できないとか書いてる。
・帰化も官報に載ってるよな
・破産者がその住所に住み続けるのか疑問だ。
・官報だからな。有効そうなのは競売物件
・サイトに載ってるのは過去3年分らしいけど、地元だと3.11の被災地だからなのか水産加工系の小規模事業者が多いな
・事故物件マップと違って破産者マップはマッピングを行う意義があるのかという問い。その辺で官報との差別化をだな
・自治体の地域統計としてなら有効、個人名なんて要らない。件数と負債額の合計の推移情報で十分
・官報とはなんぞや
・サイトは死んでるし、グーグルの検索結果にも表示されなくなってるね。
・今後、官報の情報を利用したアフィサイトが乱立しそう
・オープンデータを活用する流れが政府にはあるので、こういう二次利用で情報の可視化は出てくるんじゃないかな。一瞬でもできることを示したことはでかい
・#9 それすら調べる気がないなら帰れ
・#13 どこに?存在意義を問うているだけだろ
・すでに「https://www.nipponsoft.co.jp/products/jhp/」な有料サイトがあるので、圧力でつぶされるのではと思ったら、もう削除されてた。
・そんなのよりロリコン犯罪者のマップはよ
・官報はデータベース化してもっと有効利用出来る様にすべき。
・官報のデータベースあるよ。有料やけど図書館とかで使わせてもらえるで
・図書館データベースの構造を知ってると、何かあった時の保険になるね。弁護士に頼む状況になっても下調べができる
・これより展開ありそうなのは競売物件だわ。ここに新規参入してくると面白い
・国から行政指導入ったらしいね