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【朝鮮半島を読む】韓国軍事政権下の拷問捜査のルーツ
https://www.sankei.com/premium/news/190317/prm1903170011-n1.html
2019-03-17 10:48:23
>軍事政権下では北朝鮮のスパイ摘発や反政府運動の取り締まり(拷問捜査)が行われていた。韓国では、こうした拷問捜査のルーツが日本統治時代だという指摘がある。統治時代、朝鮮総督府は多くの朝鮮人も警察官として登用していたが、こうした警察官がそのまま韓国の警察に残ったことが拷問捜査の元凶というのだ。時代をさかのぼると朝鮮王朝時代には、拷問捜査は一般的に行われていた。
>朝鮮半島で19世紀中頃に布教活動をしていたフランス人宣教師らの書簡や資料から、当時の社会制度や慣習などをまとめたシャルル・ダレ著「朝鮮事情」にも周牢の記述がある。統治時代初期の朝鮮半島には、周牢は「笞刑」と呼ばれる、むち打ちの刑とともに残っていたが、あまりにも残虐なため朝鮮総督府によって2つとも廃止されている。一方で「三・一独立運動」当時、出版法違反で3カ月間監獄に収監されている韓国人小説家、金東仁は日本統治に協力した“親日派”という売国奴の烙印を押されている
拷問捜査が半島ルーツで良かったな誇りに思えよ半島人
・引用なげぇよ。
・はいはい日帝日帝。 >拷問捜査のルーツが日本統治時代だという指摘