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米国アマゾンがイカサマ医療本の販売停止を開始
https://twitter.com/SatoruO/status/1106304395757654017
2019-03-16 00:38:41
英文記事◇
日本のアマゾンはどうする?
・こういうのは線引きが難しい。amazonは詳細を言わないからできるけど。日本の大型書店がやると根掘り葉掘り聞かれてボーダーラインを突っ込まれる。・「自閉症やワクチンの誤情報を流す本を停止に」というのは誤情報だな。 https://togetter.com/li/1328535 ←のコメント欄 → https://finders.me/articles.php?id=807・どうせ日本じゃ「ヘイト本は取り扱うな」みたいな流れになるんだろ。・「誤った健康情報」というリンク先のテキストが読めない人間なのか >#3・#4 そうではなく、いかさま本の拒否を手始めに、「ヘイト本」の拒否に繋がるとの主張だろ。・まあ、これからはネット会社が率先して過激な表現、言論を取り締まる方向に行くだろうね。(ヘイト本も当然入る。) TwitterのCEOが「言論の自由なんて冗談じゃない」と言ってたし中身なんか検討せず利益優先だと当然そうなる。 政府相手なら再考の余地を求める事も出来るが企業相手だとな。・利益というよりは、企業秩序なんだよな。大企業が国家のように振る舞い、ポピュラリズムにより倫理を規定する時代になってるんだよ。・#6 趣旨は「広告がしたいのであって言論の自由で権力と戦うつもりはない」との意味じゃないの?率先してではなく、権力や声の大きな奴らの言いなりになるとの話じゃないか?#7ポピュラリズムって言葉もあるんだな。前後で主張が違って見える。・#8 ポピュラリズムは誤字ったんだけど。言いたいのは利益という層の浅い段階ではなく、「大企業が国のように秩序を構築する」という企業秩序の世界に入ってるって話。単純な利益と言うよりは利用者のコントロール性や支配権の方が重要で、それを得るために大衆の意向に基づき、企業が世界の倫理を決定する(複数の中から取捨選択する意)。・そして、それが「大企業の決定として」世界に大きな影響を与えて、実質的に世界の倫理として「規定される」時代になっていってる。・発禁だと抵抗強いだろうから、成年向けのようにレーティングしてシール貼ればいいよ。「だまされやすい馬鹿向けの表現が含まれています」とか。・#11 それだと風当たり強いからもっと事実に即した表現で良いだろ。「本書には科学的根拠は含まれません」とかそういうので。・その前に中国人をなんとかしてくれ・#2の漂白剤の摂取、水銀中毒の解毒剤の服用を推奨する本は直接に健康被害が出そうだし、しょうがないかなって気もするけど、「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき~」云々とか、米の巨大企業が表現の自由の判断基準になる事の嫌さとか、単純に喜べないよね。・#14 ピエール逮捕により、DL版購入してたのが聞けなくなるなんて事態が発生したりするの見るとな。当時基準の物が後から抹殺されるって事がこれからどんどん発生するんだろうし、ネット巨大企業はコンテンツを購入して個人所有するものではなく、サービスをストリーミングなどで随時見る物、に変えようとしてるからな。・そういうのだいたい、しばらくしたら入手できるようになるから大丈夫だよ>#15・ギガがとか通信料金が高いっていいながらサブスクやストリミを使用するやつ・電子書籍の場合はバージョンアップで知らない間に中身書き換え、もあり得るのか。・#15 ピエール逮捕により、DL版購入してたのが聞けなくなったってどこのサービスなんだろう。聴き放題でダウンロードしたやつが消えたって話は聞いたけど聴き放題の曲って購入してるわけでもないし。・DLしたファイルを別のフォルダに移しとけば消えないだろうけど、iTunesとかはそういう概念を意識せずに使う人が多いから自動同期で消されちゃうみたいよ