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「がん患者が子供を産む」は無理なことか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190308-00027881-president-soci
2019-03-08 12:38:57
>すべての女性に共通することとして、31歳になると女性の卵子は9割がた排卵されており、1割しか残っていません。さらに43歳になると、妊娠できたとしても8割以上が流産します。この事実を学校で教えていないことも問題ですが、女性自身も自分の妊娠のリミットを知らないし、医療関係者も正しく伝えることができていないんです。
>私たち婦人科腫瘍医は、赤ちゃんが欲しい女性の望みをもっとも叶えてあげられない医者です。重い子宮筋肉種が見つかった14歳の女の子に、「子宮を取らなくちゃいけないから、将来お母さんになれないんだ」と伝えたこともあります。新婚旅行から帰ってきた妊婦さんに子宮頸がんが見つかって、中にいる赤ちゃんごと子宮を摘出せざるをえなかったこともあります。
ほぉ
・女性蔑視とかそういうのじゃなくて、産みやすい年齢とかちゃんと周知させて欲しいものだ・15で姉やは嫁に行き~、の時代の方が生物として自然だったってことだな・数えで15は早すぎる。満年齢で17くらいで身長の伸びが止まってから10年くらいが旬・#1 精子のほうも周知しないといかんだろ・#2 その通り、ずっと有識者は、生物としてより女性自身の体と子のためとして言い続けてきてる。社会とマスコミが否定してるだけ。人の女性は、生まれたとき約200万個の卵子があって、以来作られず、月経時約20万個に減ってて、あとは月に約千個減り続ける。・種としての人間は本来、月経から妊娠しずらくなる30才位までに5回くらい妊娠する仕組みになっている。こっちは出生学でもよく論じられてる。早く結婚して子供産んだ方がいい…は「古い考え」ではなく科学/生物学/医学の言葉。・3年ごととして15~30歳か…・少なくともフェミニンの主張するフリーセックスに逆らう流れだからな。子供を持たない権利、自由とか言い出すけど、社会存続が危うくなる。・「31歳になると女性の卵子は9割がた排卵されており」本当なのか?ググった「 また、200万個もあった卵細胞は、月経が始まる思春期頃までに約180万個が自然消滅し、約20万個にまで減ってしまうのです。」嘘ではないが、20歳でも9割がただな。排卵でなくなるのでもなさそうだが。・じゃあ月経が始まる前に卵細胞と精子確保しとけば自然交配に頼らないで人間増やせるな 。ヤックデカルチャー。・#10 豚の遺伝子弄ってヒトの受精卵を着床可能にすれば人工子宮の問題も解決できるしな。イスラム教的には悪夢かもしれんが。・婚活で40代女とかマッチングしてくんなって話だな。 http://gnews.x0.com/20190307_231220/・#12 子供のためだけに結婚したいわけでもあるまい・プロフィールに「こどもきぼう」欄ないもんなのかねぇ・え、ないの?金取ってカウンセリングする結婚相談所なら必ずある項目だろうと思ってたわ(ゆるいマッチングサービスは知らん)・#14 テメーさてはロリコンだな・「彼女はそのひとつの卵の写真を壁に貼って、つらい抗がん剤治療を将来の希望を持って立派に乗り越えていました。」切ない。・#16 ひらがなで書いただけでこの仕打ち...!・#12 目に見える地雷はきちんと回避しろよ