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ハリウッド実写版『機動戦士ガンダム』脚本家が決定 ─ 「X-MEN」など手がけたアメコミ界の気鋭、ドラマ「LOST」も執筆
https://theriver.jp/gundam-liveaction-writer/
2019-03-08 06:30:55
>実写版『機動戦士ガンダム』を執筆するのはアメリカン・コミック界で活躍する気鋭のライター、ブライアン・K・ヴォーン。1990年代から2000年代にかけてマーベル・コミックにて「X-MEN」シリーズを執筆、同社ではその後も「ランナウェイズ」を手がけ、ドラマ版「マーベル ランナウェイズ」(2017-)でも監修を務めている。
>ヴォーンはイメージ・コミックスにて、同じくアイズナー賞やヒューゴー賞を受賞した傑作コミック「サーガ(Saga)」を執筆。質量ともにトップクラスの実績を誇るクリエイターであり、テレビドラマの世界でも「LOST」(2004-2010)に参加、スティーブン・キングの同名小説を映像化した「アンダー・ザ・ドーム」(2013-2015)ではショーランナー&エグゼクティブ・プロデューサーを兼任した。
結構、腕のある人を脚本にするみたいね。もしかしたら期待できるかも。
・富野キャラクターのめんどくさい感じは消すのか残すのか
・ラッキーボーイだぜぇ〜!
・デブでケツアゴのシャアが来る
・#1 めんどくさくなければアムロじゃない。単なる「オレ最強!」になっちゃう。
・アムロ「ハッハー!!ブルズアーイ!!」
・ベース設定だけ共通で、ストーリーやキャラクター性はオリジナル、のいつものパターンじゃないのかね
・映画版トレースしたらそんなにオタクは騒がないんじゃね。
・腕のある人を採用したら御大の粗が直されちゃうだろが イエスマンを雇え
・所でどの辺までやるんかねコレ。 また三部作とか?
・ククルス・ドアンの島のとこだけ映画化で。
・#6 もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれません。
・オリジンの方も、ヤマト2202が終わったので続きに入るのかな。スタッフ重なってるし
・冒険王版アムロ