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【軍事ワールド】47年前の戦闘機がよみがえる 米空軍の「F-15イーグル」新規再生産・配備の理由
https://www.sankei.com/premium/amp/190302/prm1903020010-a.html
2019-03-05 11:54:51
>比較的新しい「E」以外のC、D型は現在米軍で約230機が運用されているが、電子装備の陳腐化など旧式化が課題となっており、ブルムバーグは「時間と費用を費やしてアップグレード」しても「数年後に(機体全体の老朽化で)廃棄せざるを得ない」と指摘する。車で言えば、タイヤなどの消耗品はもちろんエンジン補器類やサスペンションまで新品にしたあげく、2年後の車検を待たず廃車にするようなプランだ。それだけ金をかけるなら、いっそ新車を-と思うのは当然の選択だろう。
日本のPreMISPの魔改造も見てみたかった
・https://www.sankei.com/west/news/160708/wst1607080006-n1.html かたやA-10(1967年)も大規模改修延命を望む陸軍と、F-35への代替えを望む空軍でもめている。湾岸戦争で延長措置され実績も見直され、GPS誘導爆弾と単独対空能力からF-35の説得されても、爆弾投下後離脱の他機と異なり機関砲で長期に陸軍の頼りになる実績のためもめている。
・やはり、現場は、空論より実績なのだろうか? 実践で困って生まれた物と、机上の理論から生まれた物の差か?
・産経の軍事ニュースは相変わらずピントずれとるな。 イーグルはF-15Eが今も生産されとるてのに。
・これって国防省だかにいる元ボーイングの役員だった人間がそうなったら良いなーって言ってるレベルの話じゃなかったっけ
・http://gnews.x0.com/20181226_210718/