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苦しまないと死ねない国で、上手に楽に死ぬために『医者には絶対書けない幸せな死に方』
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2019-03-04 18:24:31
> そして、人工呼吸や胃ろうなど、延命治療を始めたならば、それをやめるのは難しい。訴訟リスクがあるからだ。本人が、文字通り「必死に」なって、家に帰る、死なせてくれと訴えても、家族や周りの人が、最後まで頑張って、可能な限りの治療をと言うならば、医師は後者に従ってしまう。
胃ろうが嫌だって言うけど胃ろうにしないと対応できる介護施設が大幅にへっちゃうんだよね。
・私がそうなる頃、みなし末期という概念が定着すればいいんだがな
・参考:VSED(飲食拒否) http://www.c-mei.jp/BackNum/bn_n287_news_page01.html
・流行のナツメグハンバーグ
・認知症の利用者が胃瘻増設して、それを自ら何度も引っこ抜いて死んだなあ。
・若くして病院通いしてると、しくみは色々分かる。これが広まると病院は代わりの収益源探すよ。手術しか受けなくなるだろう。その辺はシビア
・#2 これが苦痛ないってのは知られていい。特に末期がん。父親はそれを選んだし、自然に任せた。ベストな選択だったと思ってる
・頭が壊れてるサヨク法学者とか自分の名声しか考えない自称:人権派のバカ弁護士がいるせいで安楽死が認められない日本人ってほんと不幸だわ。
・点滴絞って自然に任せるつーのも有ったな。
・#8 親が脳死判定された後の対応がそれだったわ 死亡確認前に生命維持装置を止めると安楽死扱いになるとかなんとか