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ミライの未来に暗雲! 究極のエコカーといわれた燃料電池車が成功できないワケ
https://www.webcartop.jp/2019/03/341093/amp
2019-03-02 11:01:26
>走行距離では、クラリティ・フューエルセルが一充填で750km(JC08モード)を走るとしたが、トヨタMIRAIは650kmだ。一方、日産リーフe+は570km(JC08モード)を走れる。WLTCでも、458kmだ。CO2排出量に適応した35MPaの水素タンクなら、EVに及ばなくなる可能性は高い。しかも充電器の数は、水素充填スタンドの225倍で、ガソリンスタンド並みである。
記事には書いてないけど肝心の水素燃料電池の出力が車重の割に少なくてパワー不足気味なんだよね。改良すればいいんだろうが先立つものがね…
・欧州が燃料電池技術で勝てないから電気自動車をプッシュ始めた時点で終わってた
・移動できる電源車としての需要の方があると思う。イベント会場とかの電源車ガーガーうるさいんだよな
・水素の取扱いは意外と難しく、供給設備や貯蔵設備にコストがかかる。ガソリンや石油が使われ続けられるのには、それなりに理由がある。
・EVはトラックやトレーラーなど重量車両をどうするか問題がなあ。
・全車輪駆動させるとかどうよ。
・できませんでしたぁ、でへへ~
・#4 海外ではもうEVトラック・トラクターの研究は結構前から行われてるし、ボルボ製EVトラックの顧客への引渡しも始まってる https://www.volvogroup.com/en-en/news/2019/feb/first-electric-volvo-trucks.html
・#7 問題なのは、充電をどうするのかと、充電インフラをどうするか、どこまでEVにするか?トラックにしろトレーラーにしろ量は膨大
・あと、発電量はどの程度増やさないといけないか。