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「“働かないアリ”は集団存続に必要」との研究結果。あなたは“隣の暇な社員”を許せますか?
https://ddnavi.com/review/428118/a/
2019-02-27 10:29:19
>私「今のままでは彼らは余剰人員とみられ、そういう人を組織内に放置すると、他のメンバーがやる気を失う恐れがあるから、もう少しきちんと仕事を与えて働かせた方が良い」
>社長「もしも何か急に対処しなければならないことが起こったとき、ある程度の余力がなければそれに対応ができなくなってしまうから、多少はそういう人員を抱えておくことも必要だ」
まぁ余力論は分かるんだけどね。普段から仕事を避ける部下は、緊急時にもあてにならないんだよね。毎日乗っている車や道具の方が信用できる。誰の研究成果なのか分からない「社長」の実在性も不確かだ。
・なぜ自アンは働かないアリの巣窟ですか?
・当人が仕事を避けていて働いていないのか、避けてるわけではないけど予備役状態なのかは結構違うんじゃないのかな
・んあーアリー
・#1#3おまえら悪くない
・社員全員に分散して余力を持たせておくべきであって、個人に余力を集中してどうすんだ。
・働かないように見えてるアリってただの休憩中だけどね。だから働かないように見えるアリを撤去しても一定割合で働かないアリが発生しているように見えるだけ。
・主任クラスの上司が働かないアリの場合マジ地獄
・この人は勘違いしている。アリの社会が働かないアリを許容しているのではなく全てのアリを働かせる事は出来ないってだけ。今現在でも、当人の思いはともかく外から見ると働かない社員が存在しているって話だよ。
・すごく働いてる様に見えるけど全然仕事のできない社員もいますよ
・#9 そういう出来ない(向かない)人は、どの業界にもいる。大学でもこの人はなんでこの学科に来たのだろうとか。離職率が多い業界では比較的いなくなるが、離職率が低い業界ではそれ向けの仕事が用意される。
・総合的な組織だと適材適所の名で誰でも出来る仕事につく。専門的で離職率がほぼないような特殊なのだと(たとえば医療等)、出来る人は責任重いの(治療等/人手不足)をやり、そうでない人は責任弱いの(健康/予防等)につく。
・#9 無能な働き者って奴だな。組織に一番居ちゃいけないタイプの奴
・既に有ったけど、蟻のは替えが利く休憩中の代替要員。一人のタスク上での余暇は必要であり、仕事の出来ないサボり給料泥棒と一緒にするなや。