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江川紹子の「事件ウオッチ」第122回 【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退
https://biz-journal.jp/2019/02/post_26839.html
2019-02-27 08:17:54
>望月記者の応援団のなかには、官房長官に批判の言葉をぶつけて糾弾し、とっちめるのを期待している向きもあるようだが、記者会見は本来、そういう場ではない。基本的には事実や見解を引き出すための機会だ。
>ところが、望月記者は官房長官会見で何かを引き出すことができなくなっている。記者会見の場を好悪の感情で対応する菅官房長官にもがっかりだが、望月記者も自分がなんのために記者会見に出席しているのか、自分の役割はなんなのか、よく考えたほうがいいのではないか。
・ここまでイソコがポンコツなの自分でも解ってて未だ「どっちもどっち」論とか展開しなきゃならんのか… しょこたんも色々大変だな。
・Business Journalはサイゾー系だっけか
・都合が悪くなるとにゃあでごまかす江川がおまゆう。
・#2 https://biz-journal.jp/about.html サイゾー系どころかサイゾー内の一コンテンツ
・望月記者の応援団 <報道の自由を謳歌しているサイゾーでクライアント気にしながら原稿書いている江川じゃね。切実性を全く感じない。
・江川紹子は立ち位置が決まっていてあまりぶれないので、結構信用してる。「ガチ左翼はこう考えてるんだなあ」というアンテナな感じ。右左親米親中などなどなど、それぞれが最近の話題をどう思っているかお友達以外にも通じる言葉で説明してくれるやつらは、ブックマークしておく価値があると思う。
・それはアマチュア(望月)よりプロ(江川)の方が定石通りで信用できるってのと一緒だな
・箸が転んでもアベのせいと思う国民が少なからずいる。そういうイソ子は国民の代表だ。愚かにしてはいけない(棒)
・望月を見てると「ほんと女って愚かだな」って思う人がまだまだ増えそうだね。まさに女の敵は女。
・#9 都知事とかR4とかTJMTとかをお呼びですか。
・関連で、別の方の分析https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20190227-00116315/ >質問に入る前に自分の意見を長官に伝え、それにかぶせるかたちで質問しています。>この質問に答えた場合、この意見を認めたうえで回答するかたちになります。そのため菅官房長官は「この場所は記者会見の質問を受ける場であり、意見を申し入れる場所ではありません」と答えたのだと思われます。
・いっつも専制独裁してくださいと切々と訴えてるんだよな、そりゃまともな政治家は嫌になるわ。
・#11 この手の批判がメディアで起きるのが自然なんだが、記者は本来の使命である「主権者たる国民の判断材料を提供する」事を忘れて「反権力の体現者」で英雄気取ってるのばかり。だから政府の擁護が出来ない。外交に対してもそうだから、反日になる。「反政府」ではなく自らの考える国益を基に是々非々で政府批判しろ。本当に他人の自由を侵害しているのは誰なのかと。
・#13 それが分かるようなおつむなら、今の報道にはいないよ。
・記者会見は、陳情/請願/直訴/弁論/反論の場所ではない。それが分からない望月は社会の害悪でしかない。
・#15 それを容認している他の記者や新聞社も同じな。
・まぁこれ仕切ってんのがアカヒだし。
・#15 演説が抜けてる
・江川紹子は頭痛薬でも飲めばいいんじゃね?
・ここに書いている連中は、これが非自民党以外の政権に対してなら、喝采を送るんだろうね。
・書いたらもうその社は終わりだから
・非自民党以外 <自民党に非ざる以外って二重否定だから自民党じゃねぇか