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「銃夢」の作者・木城ゆきと氏にインタビュー、「アリータ:バトル・エンジェル」映画化の経緯から「銃夢」の奇想天外なストーリーの秘訣まで聞いてきました
https://gigazine.net/news/20190221-alita-battle-angel-yukito-kishiro-interview/
2019-02-23 21:39:26
>2019年2月22日(金)から映画「アリータ:バトル・エンジェル」が公開されます。その「アリータ:バトル・エンジェル」の原作となったのが木城ゆきとさんのSF漫画作品「銃夢(ガンム)」。
>映画の公開を目前に控え、漫画家の木城ゆきとさんに直接お話を伺う機会があったので、10年以上も前から話題になりつつも実現しなかった映画化の経緯から、野生児のように野山を駆け巡っていた幼少期、そして作品の奇想天外なストーリーの秘訣までとことん聞いてきました。
面白い読み物でした 関連:小島秀夫が語る「アリータ:バトル・エンジェル」
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・「銃夢」をハンドルネームに使わないで下さい。
・ゆきとぴあ
・昨今の有名人のTwitter発言を見ると、#1にせよ「俺が嫌だと言っている」の久保先生にせよ今の水準ではそんな騒ぐほどでもなかったなという気になってくる
・木城ゆきとを商標登録して使用禁止🈲
・だいぶ忙しい話だった。忙しすぎて感動する暇が無かった。
・#3 昔はネットがネットの倫理で動いていたが、今は実生活の道徳と現実の力関係の延長線上で動いてるからな。
・#3 いまバカッターでアレやったら、前より炎上すると思うがな
・銃夢の一発屋でここまで来た印象
・幼少期の頃の話を聞くと、狂った世界の想像力が理解できて面白い。ロケット兵https://twitter.com/potachimen/status/1023641337235628032とか本当頭おかしかった。LastOrderは途中で切ったけどつまらん。
・アバターの衝撃を越えてない。モータボールやりたかったのは良く分かった。だとしたら前振りが長すぎる。
・発狂とかサイコ野郎だけで騒いだ集英社はもう終わりだわな
・「細い、細いなァ君たち。スポーツしなきゃダメだよ!」フンフンッ
・3D、DOLBY ATMOSの劇場で見てきた。入りは1割くらい…ヤバい。出来栄えはっきり言って最高だった。何でガリィじゃなくてアリータなんだよって所も、ちゃんと説得力があったので不満はない。
・マジモンのサイバーパンクでした。よく設定だけなぞったような映画化が多い中、原作を読み込みまくって脚本作っただろうリスペクトが伝わってきた。生活感の感じるくず鉄町、見上げたらキラキラのザレムが3Dでリアルに…。
・試写会のまとめhttps://togetter.com/li/1319113 好評すぎてステマかと思ったけどステマじゃなかった>
・>何でガリィじゃなくてアリータなんだよ まだ見てないからなんだけど海外で出版されてるバージョンでそういう名前になってるんじゃなかった?
・#16 ほんとだhttp://eigomanga.org/battle-angel-alita 確か飼ってた猫の名前だったよね。アリータでもおかしくはないか。ただ映画版は由来が変わりました
・邦題は銃夢で良かったと思うんだけど、原作ファン以外にアピールしたかったのかなぁ
・ガリィの動きか早すぎて後方の景色が赤方偏移で赤く見えて、前方は青方偏移で青く見えるとかいう設定を見て、流石にそれは無いわーと思った。
・今度は「アリータ」とか「有田」とかを捕まえて「俺の名前を勝手に使うな」とかいいだすんかな
・#19 ラストオーダーらへんまで行くとありえる ドラゴンボール並みだし