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フランスでは「親1」「親2」と呼ぶのか、そして途方に暮れる
https://www.netlorechase.net/entry/2019/02/19/073000
2019-02-20 09:21:04
>おそらく、ジェンダー論界隈では、「父」「母」という呼称の代わりになるようなものとして、「親1」「親2」のような別称を、昔から考えていたということなんでしょう。
>今回の件は、そういった今までのジェンダー論の流れを汲んだもの、というふうに考えることもできるでしょう。
そして僕は途方に暮れる♪
・男性名詞、女性名詞も廃止な
・過去現在未来はつながってるので過去形や未来形はなくしましょう
・親3以降の存在を無視しているのは差別だ
・法律上の親、実際の親
・父母のどっちが1を取るかで揉めそう
・A級親・B級親で。
・順位戦創設せんと。降級点溜まると強制フリークラス落ちに。
・男女が1対1である社会を反映して家庭内でも親が両性である事が好ましいんじゃないの?古いけどフロイトなんかも子供からの父親と母親の役割が異なると言ってるし。意味があるかは分からないが、少なくとも性別関係なく役割としての父母は残しておいた方が良いんでないの?
・これぐらい機械的な表現でいいだろう。制度上の表記なんて。
・反抗期前位までは親の価値観をそのままコピーする事が多いみたいだから、この時期に片側の見方だけを植え付けるのは危険な気もするんだよ。片親の子供なんかだと、もう一方の親の事を気にしたりもするし、親の方も「父(母)親がいたら」みたいな見方もするだろう。両方の親が同じ性だった場合に子供に対する影響とか無いんかね。
・両方の親が別の性だって子供に対する影響はあるだろう、良しにつけ悪しにつけ。
・異性と言うのは自分とは異なるもので、よく分からず畏れを抱くのと同時に求める情動もあって、それが一般化して異質なものとの共存のモデルになっている様に思う。同性愛者は受け入れろと要求するが、彼らに異性を欲する必要があるとは思えない訳で、にもかかわらず異性愛者と同程度には異性に寛容なんかな。
・#11 どっちもどっち論だな。この場合は偏りを問題にしているから、悪しき面はないと思うが。思春期の男の子の苦悩なんか母親からしたら嫌悪の対象にしか見えないだろう。未熟な彼らに異性である大人二人相手にそれを伝えて理解を得るとか困難に思う。「父親が居たら」と考えられれば他の男性に相談するとか言う事も出来るだろう。ちょっと工夫は必要じゃないか?
・思春期を過ごした男性からしたら父親に相談とかむしろあり得ないが。
・#14 母親が相談するんだよ。少なくとも親同士では話しているだろう。父親に「そんなもんだ!」と言われたら納得するしかないだろう。
・それは属性的な問題ではなく属人的な問題だと思うが。「(男というのは)そんなもんだ!」なんて言えること自体が凄く偏見的で怖い。
・#16 「苦悩」の話をしているんだよ?観念的な話ではなく、実体験の話。貴方はジェンダーだけでなく本能まで否定するのか?
・相手の気持ちを理解するにあたって、自分では理解出来ない事はある。それが可能だと考える事こそ偏見だろう。「そんなものだ」と納得しなきゃいけない場合もある。俺らからすれば同性愛を受け入れるのはそう割り切らないと出来ない訳で。それを否定されちゃうとな。
・同性愛者の親まで配慮するんなら、親が二人と決めつけることもできないんじゃないか?記入欄は本当に親2まででいいのか?そのせいで名前が書けなくて傷つく親3や親4が可哀そうだろ
・#19 今話題の堀ちえみだったら、離婚2、結婚3で 親1~4まであるわけだし。
・そういえば、石田純一さんも離婚2、結婚3かなhttps://www.cinematoday.jp/news/N0096467
・祖父母が祖親1から4になるのは確定なのかな。絶対不満が出るぞ。
・親2=オヤジ
・#17 個人の「認識」を本能と勝手に決めつけてるだけでは。その「本能」とされるものを誤解してるところから、ジェンダーへの偏見が多いんだが。
・#23を支持する
・バナナは親2に入りますか
・#24 この場合で考えろよ。論点ずらすな。
・LGBTは王様か何か?
・性は、得手/不得手と役割を分担することで、種の保存に有利になるために現れた凄いもの。職種や仕事の分担や、集団優位の仕組みと同じ。さらに有利になるためには両性化ではなく、役割と分担をもっと分ける方が種として有利になる。
・しかも、性の種類を増やした方がもっと有利になる。=社会性:蟻や蜂や、哺乳類ではハダカデバネズミの性。よく「働き蜂」や「子育て蟻」とかが雄か雌かという話しがあるが、その役割に特化した性であるのが正解。