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小5の息子を殺害された遺族に「数百万円」の経済的負担…なぜ? 被害者家族が直面する「現実」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190206-00010002-kantele-soci&p=1
2019-02-06 13:23:38
>取材中、森田さんの家に一通の封筒が届きました。 届いたのは民事裁判の弁護士費用と、判決にかかる印紙代の請求書です。
>「立て替え金の残高が21万400円。毎月5千円ずつ払っている」
>Q:この9万いくらが印紙代ですか?「そうそう、うちが払わなあかん」
・刑事事件への損害賠償金の時効無くせよ
・民事で確定した金額を一定期間以内で払わなかった場合詐欺罪で起訴されるようにした方がいい。
・あぁ、近所の引き篭もりニートを兄弟でさんざんからかって逆襲されて殺されたクソガキの子か。
・この事件かhttps://www.sankei.com/west/news/150303/wst1503030006-n1.html http://www.akb48matomemory.com/archives/1019828393.html
・実際の裁判のプロセスで言えば、この事態に至っているということは被害者側が示談を拒否しているわけで、要は「金は受け取らないから少しでも処罰を重くしてくれ」という決断を既にしている。刑事裁判は被害者側がそうした姿勢であることを前提に進んでいるわけで、処罰はできるだけ重くしたい、金も確実に受け取りたい、というのは無理筋ではある。