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衝撃! 日本人の賃金が「大不況期並み」に下がっていた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59692
2019-02-06 11:13:15
>要するに、普通に暮らす残りの8割の人々は、未だにアベノミクスの蚊帳の外に置かれてしまっているというわけです。日本は戦後最長の景気拡大が続いているとはいっても、いずれの世論調査においても国民の約8割が「景気回復を実感できない」と答えているのは、実は至極当然のことといえるでしょう。
・円安誘導したからだろ。国際競争力を高める為にわざわざ実質賃金を下げたんだから当然。不況でもないし、失業者も減った訳だから無意味な指摘。
・社会保険料上がってるのも大きいと思う
・このアナリストの独自試算での分析らしい。お前が言うなら、と言う内容かもしれないな。失業率に殆ど触れていない時点で何らかのバイアスありそうだし。
・極端な貧乏が減って国民総中よりちょっと下流時代。
・#2 税金はむしろ下がってて、社会保険料が超増えてる。でもそれを指摘すると高齢者が反発するのでほとんど語られない。
・8割が蚊帳の外ってことはありえねーよ。民主党政権時代がどれだけ酷かったか
・就労人口でかけ算した総賃金のデータとかないのかね
・#7 現金給与総額 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/30/3007p/dl/pdf3007p.pdf
・給料が上がらないのは経営者が原因だと思うんだがな
・何を以て比較するか。社会保険料も含めた可処分所得がいいと個人的には思うんだが。数値に基づかなくてもいいなら、消費者マインドを向上させたアベノミクス大勝利!ってことでいいと思う。
・#1 同意できない
・#11 俺の主張が気に入らないではなく、自分がどう思うか書けよ。別に同意を求めるものでもないんだが、他人を批判する事に慣れちゃった人なんだろうな。
・失業者はカウントされないので失業率が下がると実質賃金を押し下げるってだけ。賃金が下がっているというより社会保険料が暴騰してるのが現状。ちなみに税金はちょい減ってる。
・独自の経験とか資料でモノを言っていいなら自分もそうするが、「年越し派遣村」ってあったでしょ、あれで集まった人に配られた冊子というか書面が酷くてね。失業保険と求職について書かれた冊子の、いざ求職しましょうというページに、生活保護の受け方の冊子を挟み込んでるという。あーそういう事かと思った。
・就労したて人は賃金低いし 実際はどうなんだろう
・母数が「労働者」なら増えたバイトが平均引き下げるよね
・パート主婦もな。 実質賃金は別名「平均賃金」と言われてる。
・#13 前半の内容は、データ的に否定されてるので。
・なお、求職活動をしないと失業数にもカウントしない。なので低賃金の人を生活保護にドンドン落としていくと、平均の賃金は上がるし失業数も少ないという数字になる。就業者数はどうなんだよ、て話。
・http://mtdata.jp/20180922-2.jpg データ上、実質賃金と就業者数は関係が薄い。だいたい就業者数・失業者数で減る理屈なら「名目賃金」の時点で減る。
・#19 生活保護に至らなくても就職をあきらめたら失業者にならない。民主党政権時はそれで実質賃金が上がってた。
・民主党時代に実質賃金が上がったのはデフレのせいなのが大きい。
・失業者も激増したしな。