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ジョーダン・ピーターソンの「なぜマルクス主義は魅力的なのか」
https://togetter.com/li/1280519
2019-02-02 14:54:16
>マルクス主義はポスト・モダニズムやアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えたのだと私は考えています。非常に巧妙なやり方です。
これはフランスの学者、主にデリダとフーコーがもたらした結果です。マルクス主義は消えようとはしていません。新しい戦術をとろうとしているのです。
・要約:ポリコレ共はアカ。
・この手の話を間に受けてると、反政府の要素があるものは皆アカ、とかになりかねんからな。昔、某ゲームでネタとして、漫画は若者の堕落を狙うアカの陰謀だ、なんてやってたけど、昔から、そういう手合いは居たんだろうな。
・まあ、実際にそういう行動はしてたんだろうけど、どこまで影響あったのやら。
・国民皆保険は社会主義。日本の財政の一番の癌。
・#4 それが「国民」に使われてるならまだいいが、比率にして数%の「外国人」に金額ベースで25%以上は使われてる方が問題。民主党が国保加入要件緩めたのがそもそものガン。
・“アカ” っつーと脊髄反射で批判される傾向だが「マルクス主義 (≒共産主義)」がポリコレ勢に姿変えて生き残ってるて話だから陰謀云々は違うんじゃね。
・#6 「私は考えてます」程度では陰謀論と何も変わらんよ。後、姿を変えた先が学者だけだと言えるのかね
・#2 「反政府の要素があるものは皆アカ」そんな事は言っていない。「共産主義は破壊的>だ」と言うだけ。ただ、マルクスはもっと楽観的で未来に希望を見出していた様に思うん だけどな。ただ、残念な事に今の社会を恨んでいる奴らが共産主義に飛びついたものだか らおかしくなった。
・社会やそれにコミットしている他人を恨んでる奴は人望もないし、いくら説明しても誰も 聞いて貰えなかったんだろう。それに遠い将来に実現した所で何ら自分にメリットはない 。彼らは今すぐにでも実現させようとして、皆を欺き扇動する事で支配しようとし始めた んだよ。もともと彼らは社会や他人を恨んでいたから破壊的なものになるのは必然。
・今やっても共産主義がディストピアにしかなりそうもない事を皆は薄々理解しているから、彼らは共産主義の実現自体どうでもよくなったんだろ。そこでもともと持っていた恨みを社会や他人にぶつける事しかしなくなったんだよ。「こんなにも今の社会は酷い」「お前らは馬鹿だ」と示す為に差別なんかを言い出したんだろ。
・(dwtwan)恨みを他人にぶつける、というか世の中に対する不平不満を形にしてぶつけるのは共産主義に限らないんだけど、姿を変えたのです、とか言って疑い始めると、サブカルチャーとか学問全てを疑わなければならなくなる。漫画なんて赤旗の取材に感激してるような人間が神様扱いだ。
・考えてみれば因果が逆で、不平不満など持ってる人間は山ほどいるし、意識高いとか気取って人を見下すタイプなど山ほどいるわけで、その現れ方の一つが共産主義だったんだろ。そして、一形態が失敗したのは奴らが愚かだったからだ、と何も変わってなかったりするという。人間の性なんじゃないか?だから形を変え何度でもよみがえる、と。
・#11 そんな単純な主張ではない。ストーリーがあるんだよ。言及するなら長いけど読んで。「共産主義だから不満をぶつける」のではなく「不満を持った奴がオルタナティブとしての共産主義に飛びついた」との主張。
・#13 共産思想ってのは元々が劣等感と親和性高いもんな。妬みと劣等感持ったクズが共産思想に飛びついて努力しない自分が原因なのに社会が悪いって方に流れて過度の一般化で自己正当化するまでがテンプレ。
・世界で最も成功した社会主義国は日本。でも結局資本が不足してくると社会保障の質が低下していくから税金上げていく(今回は消費税)ことになっていくんだよね。