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ナノ発電機による電気刺激で傷の治癒を早める絆創膏の研究
https://science.srad.jp/story/18/12/28/0514236/
2018-12-29 09:51:50
>電気刺激で傷の治癒が早まることは以前から知られているが、大掛かりな装置が必要になるため通院が必要だった。今回の研究ではPET製のバンドに銅とPTFE(テフロン)を貼り合わせたNGでラットの呼吸による筋肉の動きを1Hz程度の交流電力に変換し、金の電極を通じて傷の両側から印加している。
>その結果、NGの出力を接続しない対照群ではおよそ0.4cm×0.4cmの皮膚全層に達する傷が閉じるまでに12日かかったのに対し、NGを使用した場合には3日だったという。幹細胞による治療やナノ素材による創傷被覆材を用いた治療、レーザーによる治療では同様の傷が閉じるまで7日間を要するとのことで、NGを用いる手法では大幅に短縮可能となる。
・癌化待ったなし。
・これがメディガンか
・#1 まえの胃の件でもそれ言われてたが、そんなにさくさくなるものなのか?
・ピップエレキバンでもできない?磁界から電界を発生させるとか。自信ないけど
・#3 細胞増殖の強制的な誘導だから、そのリスクはあってもおかしくない。皮膚だからコブみたいなものだろうけど
・#5 それだとガン化よりケロイド化のほうを気にしないとダメな感じだなあ
・#6 失礼。医療系じゃないので、そういうのはパッと思いつかない