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「俺は奴隷じゃない」「洗脳された」日本語“最強”技能実習生の独白日記
http://bunshun.jp/articles/-/10154
2018-12-26 19:55:13
>彼は中国内陸部の江西省南昌市出身の29歳の労働者だ。学歴は高等専科学校卒(事実上の高卒)で、直近の職業はガードマンである。
>范とは中国のSNS『QQ』の技能実習生コミュで知り合ったが、なぜか異常なほど日本語の読み書きができた。通常、技能実習生は仕事上で必要な最低限の日本語しかできない例が多いため、彼はかなりの変わり種だ。
>理由を聞いてみると、日本に来てから職場でバカにされたので腹が立ち、辞書をまるごと一冊暗記して覚えてしまったらしい。
・外人は日本人みたいに黙って死なねーぞ。何故楽勝で奴隷になると思ってんだろう。
・部下にとても頑張り屋の中国人が居る。日本語を話せるだけでは何人であろうと採用できないと最近度々感じる。
・#2 それはとても希有な事例だな。知ってる支那人は皆目を離すとさぼりたがる傾向がとても強い。周りは皆そうなので支那人は使い物にならないというのが共通認識。産業スパイに気をつけるべき。
・採用担当が無能なだけじゃ…
・俺が年末バイトしてた郵便局は人手不足もあり「漢字読める」という理由で中国人バイトを雇った。すぐトイレに行くし、行ったら全然戻ってこないし、仕事も適当。誰も見てないとサボりまくる。翌年からは中国人雇わなくなった。
・中国人は都市出身か農村出身かで、かなり意識が違う。環境がさらなる格差を生んでいる。そして中国ではこれは戸籍の問題とも結びつきさらに闇は深い。
・受け入れ側が指導者として未経験だったりするとどんなに良い人材でも逃げるよ。彼らを使うなら「背中を見て覚えろ」なんてのは通用しない。
・マジで新宿でコンビニで働いている外人の皆様はエリートなんだなと